グローバルX チャイナテック・カバード・コール ETFの上場決定
Global X Japan株式会社は、東京証券取引所から「グローバルX チャイナテック・カバード・コール ETF」(銘柄コード:576A)の上場承認を受けました。このETFは、2026年5月28日(木)に上場を予定しており、国内初の香港株式を対象としたカバード・コール戦略を展開することになります。
ETFの概要
この「グローバルX チャイナテック・カバード・コール ETF」は、香港に上場している「Global X Hang Seng TECH Covered Call Active ETF」の受益証券を主要な投資対象としています。具体的には、ハンセンテック指数(Hang Seng TECH Index)に組み入れられているテクノロジー関連企業30銘柄を中心に構成されています。
カバード・コール戦略は、原資産を保有した上で、その原資産に対応するコール・オプションを売却する手法です。この売却によって得られるオプション・プレミアムが主な収益源となります。つまり、株式の保有に加え、オプションの売却を通じて安定した収益を狙うことができるのです。
分配とリスク
このETFは毎月10日に分配を行い、年間で12回の分配を予定しています。しかしながら、値動きのある有価証券に投資するため、基準価額が変動するリスクがあります。特に、株価や為替、カントリー・リスクなど、さまざまな要因が影響を与えるため、投資元本が保証されるものではありません。
Global X Japanについて
Global X Japanは、株式会社大和証券グループ本社、大和アセットマネジメント、米国のGlobal X Management Companyとの合弁により設立され、日本初のETF専門資産運用会社として2019年にスタートしました。現在は、成長テーマ型やインカム型、コア型、コモディティ型など、多様なETFラインアップを揃え、上場銘柄数も66本を超えています。
公式Webサイトには、さらに詳細な情報が掲載されていますので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、Global X Japan株式会社へのメールでお願いいたします。報道関係者や投資家の皆様に向けた窓口も設けられており、より具体的な情報提供が行われています。
この新しいETFの登場は、投資家にとって魅力的な選択肢となることでしょう。今後の動向に注目です。