ボカロ音楽専門レーベル「KARENT」の新作配信情報
クリプトン・フューチャー・メディアが運営するボカロ音楽専門レーベル「KARENT」から、新たな音楽作品が続々と配信されます。2月19日から25日までの期間中に公開された12の作品は、各クリエイターが個性的なアプローチでボカロの魅力を引き出しています。
今回は、その中からいくつかのアルバムをご紹介します。
配信アルバム一覧
1. 『BLACK LiST』
このアルバムは、ラップとメタルが融合した4曲とそのインストを収めたコンセプトアルバムです。書店太郎氏は「極悪でダークなルカさんとより悪いKAITOさんによるガチMCバトル」を意識して制作したとのこと。NIL氏も新しい音の世界を強調しています。
2. 『#B.E.R.Origin』
- - クリエイター: Blatantly Emotional Records
- - ボーカル: 巡音ルカ、IA
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10年の軌跡を新たな視点で振り返るこのRemixアルバムは、メンバーが過去の音源をリメイクし、互いにリミックスしあった結果の作品です。音楽サークルの活動を振り返り、感慨深い思いを込めて制作されています。
3. 『#B.E.R.10th』
- - クリエイター: Blatantly Emotional Records
- - ボーカル: 巡音ルカ、IA、初音ミク
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10周年を迎えたB.E.Rの活動を象徴する一枚。メンバーがそれぞれの想いを曲に込めたトラックの数々は、彼らのエモーショナルなペースを体現しています。
このCDで彼らの軌跡を追体験できるでしょう。
4. 『アニマーレ・ファンファーレ』
39Culture 2026向けに書き下ろされたこの曲は、仲間と共に新たな旅へと出かける「マーチングソング」として位置づけられています。
5. 『特別救済委員会』
この作品は、6つのキャラクターがそれぞれの悩みを歌いながら、励まし合う様子を描いています。未来に踏み出す一歩を後押しする内容の楽曲に仕上がっています。
6. 『Feel. Move.』
「Japan Mobility Show 2025」向けに特別に書き下ろしたこのテーマソングは、ものづくりのエッセンスと躍動感あふれるエナジーが凝縮されています。スカパンクとEDMの融合が新たな感覚をもたらします。
総括
これらの新作は、KARENTが提供するボカロ音楽の様々な色彩を示しています。各クリエイターの創作意欲と個性が光る作品が揃い、リスナーに新鮮な体験を提供してくれます。KARENTでは今後も定期的に新曲の配信が行われるので、次回の発表も楽しみです。
公式WEBサイトもぜひ訪れてみてください。
KARENT公式サイト