Bリーグ福岡、信州との接戦が繰り広げられる!
2026年2月28日、福岡市のアリーナで繰り広げられたBリーグの試合、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 シーズンの福岡(ライジングゼファー)対信州(ブレイブウォリアーズ)は、観客を惹きつける熱戦となりました。試合は80分を超える激闘の末、最終的に福岡が85-91で敗北する結果となりました。なお、この試合は延長戦までもつれ込む白熱した内容でした。
試合詳細
スコア:
福岡: 85
信州: 91
クォーター別スコア:
1Q 23-19
2Q 13-21
3Q 23-19
4Q 20-20
OT 6-12
前半戦の展開
この試合は、前日にも熾烈な戦いを繰り広げた福岡が、再び信州相手に挑んだもの。スターティングメンバーに名を連ねた#6下山選手は、開始早々にバンクショットから得点を重ね、さらに立て続けに3ポイントシュートを決めていきます。福岡はそのまま勢いに乗り、序盤から素晴らしいパフォーマンスを見せました。しかし、信州もダウム選手やマーシャル選手の活躍で反撃を見せ、互いにリードを譲ることなく試合は進行。
しかし、2Qの始まりと共に、信州はオフェンス・ディフェンス両面で勢いを増し、福岡のリードを逆転しました。特にマーシャル選手の3ポイントシュートによって、福岡は苦しい展開に直面しました。福岡はファウルトラブルにも悩まされ、攻撃の流れを掴むことができない時間が続きました。それでも、#0會田選手の3ポイントシュートで徐々に点差を縮めたものの、4点差で前半を終えました。
後半戦の熱戦
後半に入ると、下山選手がフィールドゴールで得点を奪い、再び福岡が流れを掴むチャンスに。見事な3ポイントシュートが続き、福岡が逆転に成功。しかし、信州も負けじと小栗選手のジャンパーやダウム選手の3ポイントで反撃し続けました。最終クォーターでは、アクションが続く中で両チームの得点が拮抗。特に西川選手のパフォーマンスが光り、3ポイントシュートを決めるなどして福岡は再び前に出ました。しかし、残り時間が進むにつれて信州に点差を詰められ、試合は接戦に。
残り17秒、#34アギラール選手がフリースローを決め3点差にリードを広げますが、残り12秒で信州のチェンバース選手がフリースローを獲得。結果、試合は同点に。両チームは連日の激闘を制し、延長戦へ突入することになりました。
延長戦の展開
延長戦では、試合の緊張感がさらに高まりました。福岡はバーレル選手のバスケットカウントで勢いを示しますが、リーグ屈指の成功率を誇る土屋選手の3ポイントが決まり、再度信州がリードを奪取。残り11秒で村上選手が3ポイントを決め粘る福岡でしたが、相手の攻撃を抑えきれず、遂には惜しくも敗れてしまいました。
選手のコメント
下山選手は試合後、「流れが良い時間帯にリードを広げられる可能性があったが、コミュニケーションミスから得点を許してしまった。次回はその部分を改善したい」とコメント。また、次節に特別指定選手としての最終戦を控え、「ファンの皆様のために全力で戦う」と意気込みを語りました。
この試合は選手たちの気力とファンの熱い応援が相まって、まさに“ゲームの醍醐味”を体現していました。福岡の今後の戦いにも期待が高まります。