ファンケルグループ、女性の健康経営アワードを2年連続受賞
ファンケルグループは、公益社団法人 女性の健康とメノポーズ協会が主催する「女性の健康経営アワード」を連続で受賞しました。このアワードは、女性の健康支援や教育に積極的に取り組む個人や法人が表彰されるものです。
受賞の背景
ファンケルグループは、従業員の健康を重視し、ダイバーシティ推進、さらには更年期に対する社会的理解を広める「ファンケル メノポーズアクション」を展開しています。受賞は、社内教育の推進や地域貢献、行政との連携活動の評価を受けたものであり、前年からの活動をさらに深化させたものです。
健康経営の理念
ファンケルグループは「正義感をもって世の中の『不』を解消しよう」という理念のもと、無添加化粧品や健康食品を通じてお客様の「不満」や「不安」を解消することを目指しています。健康経営の実現を経営基盤に据え、「加齢や栄養管理」などの課題にも真摯に取り組んでいます。実際、グループ全体の約8割が女性従業員であり、女性の健康への取り組みは、性別や立場を超えた共通の課題と捉えています。
審査員の評価ポイント
1. 更年期への取り組み「ファンケル メノポーズアクション」
更年期を社会的課題として捉え、その意識を変える「ファンケル メノポーズアクション」は、2025年には夫婦の関係性をテーマにした活動が加わることが発表されました。特に、夫婦100組の体験をまとめた「メノポーズトーク」を通じ、コミュニケーションを強化し情報発信を行った点が評価されています。
2. 「女性の健康検定®」の推進
ファンケルグループでは、「女性の健康検定®」を全社で推進し、資格取得者が371人に増加しました。これにより、職場内での健康に関するコミュニケーションが活発化し、女性の健康課題に配慮した環境づくりが進んでいます。この検定は、ホルモンサイクルを学び、健康的な働き方を提案するものです。
3. 神奈川県との地域貢献活動
ファンケルは神奈川県の「未病改善」運動に協力し、情報発信や講座を定期的に実施しています。特に、更年期をテーマにした学校や一般向けのセミナーを行うことで、地域に根ざした活動を展開し、行政との強い連携が評価されました。
今後の展望
ファンケルグループは、今後も社員の健康リテラシーの向上や、女性の健康課題に関する啓発活動を継続していく予定です。教育機関や行政と連携し、「美しさと健やかさを提供し支える企業」として、社会の健康問題に寄与することを誓います。ファンケルグループは、今後も一層の発展を目指し、社会的責任を果たす努力を惜しまない所存です。