kintoneのカスタマイズがもっと手軽に!
株式会社ジャパンコンピューターサービス(JCS)が新たに提供を開始した「ezblox(イージーブロックス)」は、kintoneのカスタマイズをこれまで以上に簡単に実現するサービスです。多くの企業が業務アプリの作成に活用しているkintoneですが、デフォルト機能だけでは対応しきれない現場のニーズも多かったことから、このようなサービスが開発されることとなりました。
開発の背景
kintoneは、業務のデジタル化を進めるために非常に効果的なプラットフォームとして知られています。しかし、多くの企業では業務に特化したアプリケーションを構築する際、JavaScriptを用いたカスタマイズが避けられない現実があります。その結果、「使い勝手が悪い」「現場の要望が反映できない」といった課題が生まれていました。
そこで、ezbloxは、現場の声をもっとスムーズに反映するための手段として登場しました。
ezbloxの特長
ezbloxの魅力は、そのシンプルさと柔軟性です。あらかじめ用意された「ミニプラグイン」を選択するだけで、必要な機能をkintoneに追加できます。これにより、複数のブロックを組み合わせることで、自社の業務内容に合わせたアプリケーションのカスタマイズが可能です。
ミニプラグインによる機能追加
ezbloxでは、入力チェックや自動処理など、業務でよく利用される機能が「ミニプラグイン」として提供されています。それらを活用すれば、難しいコーディングの知識がなくても簡単に機能を追加することができます。これにより、現場の使い勝手を改善し、業務フローをスムーズにします。
独自機能の創出
ezbloxを使えば、カスタマイズは個々のニーズに合わせて行えます。特に、業務改善の現場主導でのカスタマイズが可能であり、IT担当者や開発者によるすり合わせを通じて、より良いシステムへと進化させられる点が注目されます。
今後の展望
今後、ezbloxはミニプラグインの拡充や機能強化を進め、より幅広い業務シーンに対応できるようサービスを進化させる予定です。また、パートナー企業や開発者との連携を強化し、kintoneのカスタマイズをさらに充実させていくことを目指しています。
企業からのコメント
サイボウズ株式会社の営業本部長である玉田氏は、「ezbloxにより、kintoneのカスタマイズが迅速かつ容易になることで、業務改善が促進されることを期待しています」と述べています。このように、両社の協力体制の強化が、より多くの企業のデジタルトランスフォーメーションを支えていくことでしょう。
まとめ
kintoneユーザーにとって待望の「ezblox」があれば、業務改善がずっと身近で迅速なものになります。このサービスを通じて、現場主導の業務効率化やデジタル化の推進が期待されており、これからの展開にも目が離せません。業務の生産性向上を目指す企業にとって、ezbloxは大きな武器となることでしょう。