禅の教え「五観の偈」を学ぶオンラインイベント
食事は私たちの日常生活の中で欠かすことのできない要素です。しかし、忙しい毎日を送る中で、気づかぬうちに食事がただのお腹を満たす行為になってしまうこともあります。そんな時に立ち止まり、食べることの意味を深く考える機会を提供するイベントが開催されます。
イベント概要
2026年2月14日(土)の午後2時から、曹洞宗の長光寺住職であり精進料理研究家の柿沼忍昭氏をお招きし、「五観の偈」についてのスペシャルトークが行われます。この「五観の偈」とは、食事の前に唱える教えで、食に対する感謝と慎みを説いた詩の形式の言葉です。国の伝統や文化を食を通じて共に育んでいけるよう、お話が進められます。
忙しい日常生活の中で、子供たちの“ながら食べ”や“好き嫌い”に悩む家庭にもぴったりの内容です。食事における「いただきます」や「ごちそうさま」の本来の意味を考えることで、日常の食卓に新しい光を当てることができるでしょう。イベントはオンラインで参加が可能なので、自宅からも気軽に参加できるのが魅力です。
ゲストの紹介
講師の柿沼忍昭氏は、神奈川県出身で大学卒業後に20歳で出家。その後、インドやアメリカを放浪し、永平寺での厳しい修行を経て、精進料理を学びました。食を通じて禅の教えを広める「食禅」を考案し、墨彩画やインスタレーションを通して心を豊かにする活動を行っています。著書も多く、食に関する考え方を多角的に提案しています。
日時と参加方法
このイベントは、茅場町にある株式会社プレナスのオフィスを会場とするほか、オンライン参加も可能です。参加は無料で、公式ウェブサイトから申し込みが必要です。定員は30名で、申し込みは事前に行う必要があります。
- - 日 時 : 2026年2月14日(土)14:00~15:15(受付開始 13:40)
- - 会 場 : 株式会社プレナス 茅場町オフィス(東京都中央区日本橋茅場町1-7-1)
- - 参加方法 : 公式サイトからの申し込みを通じて設定されます。
米文化継承活動
株式会社プレナスは、日本の米文化を守り、未来へとつなげることを使命として活動を進めており、同社は持ち帰り弁当「ほっともっと」や定食レストラン「やよい軒」など、多角的な飲食展開を行っています。米文化の大切さを伝える本イベントは、私たちが日々の食生活に感謝の気持ちを持ち、食の本質を再認識する機会です。
まとめ
「五観の偈」を通じて食事を単なる栄養補給の行為としてではなく、心豊かな時間に変えていくためのヒントが得られるこのイベント。忙しい毎日の中で立ち止まり、自分自身や家族と向き合う大切な時間を持つきっかけとして、ぜひ参加してみてください。