救命体制の強化
2026-07-22 11:56:12

丸井グループ、救命体制の強化で東京消防庁から感謝状を受領

丸井グループが救命体制を強化



丸井グループの一員であるマルイファシリティーズ(本社:東京都中野区)は、渋谷モディの警備担当者が心停止の疑いがある方を救命し、その活動が東京消防庁から高く評価され、感謝状を受け取りました。この栄誉は、同社が日常的に取り組む救命訓練と、スタッフ全員への上級救命技能認定の実施が実を結んだ結果です。

救命活動の実績



2026年4月2日、渋谷モディの警備担当者が商品搬入口で倒れた方を発見しました。直ちに意識と呼吸がないことを確認し、AED(自動体外式除細動器)を使用、胸骨圧迫を行い、救急隊の到着まで救命処置を継続。冷静な判断と連携をもって行動した結果、倒れた方は一命を取り留め、回復を果たしました。これにより、今回の感謝状授与という嬉しい結果に至りました。

日々のトレーニングが生きた



多くの警備担当者は、以前はマルイ・モディの売場スタッフとして接客経験を積んでおり、その経験が緊急時にも冷静に対処する力となりました。警備部門では、半年ごとの救命訓練を義務づけており、この積み重ねが成功に繋がったと確認されています。受けた方が元気になって戻ってきた際には、心から役立ったことを実感したとのことです。

救命講習の展開



マルイファシリティーズでは、商業施設に多くのお客様が訪れるため、万が一の事態に適切に対処するために、救命講習も実施しています。約1時間のプログラムで、「早期発見・早期通報」の重要性や、AEDの使い方、心肺蘇生法を訓練用人形を使用して身につけます。これまでに200回以上の講習が行われ、約1,500名の受講者が参加しました。受講者の中には、実際に救命活動に参加した経験を持つ方もおり、それにより地域コミュニティの中での安全が一層高まりました。

今後の目指すべき姿



マルイファシリティーズは、今後も警備サービス担当者による救命技能の普及を図る方針で、テナントと共に安心して利用できる環境を整えます。また、講習は商業施設だけでなく、様々な場所でも実施可能であり、地域のニーズに応じた救命技能の普及に寄与していく予定です。

このように、丸井グループの取り組みは、商業施設の安全を守るだけでなく、地域社会全体の安心を増していく活動として、今後も注目される存在であり続けるでしょう。詳細は こちら からご覧いただけます。


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