企業必見!日立ソリューションズの誤送信防止新サービス登場
株式会社日立ソリューションズは、2023年8月5日より企業向けに「活文 メール誤送信防止アドインサービス」の提供を開始しました。この新サービスは、企業が直面するメール誤送信のリスクを徹底的に軽減することを目的としています。
メール誤送信が引き起こすリスク
近年、企業内での情報漏洩の大きな原因は、メール送信時の誤りによるものです。宛先の誤設定やファイルの誤送信といった人為的ミスが多く発生しています。最近の調査によれば、個人情報漏洩の原因の2割以上が誤送信や誤表示とされています。このような事態を未然に防ぐためには、効果的な対策が必要不可欠です。
新サービスの主要機能
「活文 メール誤送信防止アドインサービス」は、メール送信前に宛先や本文、添付ファイルの確認を義務付けることで、利用者が誤送信を未然に防ぐことができる仕組みとなっています。また、新旧Outlook
1にも対応しており、既存のメールサーバーや配送経路を変更せずに導入できるのが大きな魅力です。
多層的な誤送信対策
このサービスは、単独での利用だけでなく、「活文 メールゲートウェイ クラウドサービス」と併用することで、より高度な誤送信防止対策を実現します。このクラウドサービスは、送信メールを一時的に保留し、利用者や上長が確認後に送信することができるので、リスクを大幅に減少させることが可能です。また、高リスクとされるPPAP2メールの安全な送受信も支援します。
ISMS認証取得による信頼性
今回のサービスは、ISMS認証
3を取得しており、情報資産のセキュリティが管理・運用されていることが証明されています。これにより、企業が安心して利用できる基盤が確保されています。
企業の情報セキュリティ強化へ
日立ソリューションズは、これまでも「活文 メールゲートウェイ クラウドサービス」を通じてさまざまなセキュリティ対策を提供してきました。そして、新サービス「活文 メール誤送信防止アドインサービス」の提供により、特に利用者自身によるメール確認が強化され、情報セキュリティを一層高めることが期待されています。
今後の展望
日立ソリューションズでは、AI技術を活用し、リスク検知や判断支援の高度化を進めていくという計画も発表しました。これにより、今後ますます強化されたメールセキュリティ対策が提供されることでしょう。
まとめ
メール誤送信による情報漏洩のリスクを軽減する「活文 メール誤送信防止アドインサービス」は、企業にとって必須の対策となることが期待されます。情報セキュリティの強化を図りたい企業は、この新サービスをぜひ導入検討してみてはいかがでしょうか。
参考リンク
[1] 新旧Outlook:Microsoftの提供する新しいOutlookおよび従来版のもの
[2] PPAP:パスワード付きZIPファイルを使ったメール送信方式
[3] ISMS認証:情報資産のセキュリティ管理を証明する国際規格*