岡山大学の新たな統合報告書、2025年に向けて
国立大学法人岡山大学は、2025年12月31日に「岡山大学統合報告書2025 Pay it Forward」を発行しました。本報告書は、財務情報と非財務情報を統合し、大学のビジョンや戦略、実績を分かりやすく伝えるための重要なドキュメントです。岡山大学は2019年度からこの取り組みを始めており、それ以来毎年発行されています。
統合報告書の目的と内容
「統合報告書」とは、財務と非財務情報を組み合わせることで、大学がどのように持続可能な価値を創造しているのかを示す報告書です。この報告書を通じて、様々なステークホルダーに対して岡山大学が掲げるビジョン、戦略、そして成果を明確に伝えることが目的です。
具体的に、報告書の中では以下のような内容が盛り込まれています。
1.
ビジョンとミッション: 岡山大学が目指す未来像や使命感が強調されています。
2.
戦略的アプローチ: 教育や研究においての具体的な取り組みや施策が紹介されています。
3.
成果の検証: 過去の実績や現在の活動状況が報告され、透明性を持った運営がアピールされています。
また、岡山大学がSDGs(持続可能な開発目標)を支援していることにも触れられており、これが地域社会やグローバルな課題解決の一環として位置づけられています。
2025年度の展望
新たに発行された「統合報告書2025」では、今後の方向性や目標が示されています。特に、大学としての研究機能をさらに強化し、地域社会との連携を深めることが重要視されています。これにより、地域中核・特色ある研究大学としての役割を果たすべく、共同で課題解決に取り組む姿勢が伺えます。
SDGsへの取り組み
岡山大学は、地域の持続可能性を考慮した取り組みを強化しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」で特別賞を受賞するなど、地域貢献にも力を入れています。これらの活動は、岡山大学が地域社会においていかに重要な存在であるかを示すものです。
これからの岡山大学
岡山大学は引き続き、地域とともに発展し、教育・研究の両面において持続可能な成長を目指していきます。「統合報告書2025 Pay it Forward」を通して、岡山大学の活動やビジョンを多くの人に知ってもらいたいと思っています。
皆様もぜひ、岡山大学の最新情報や取り組みを確認してみてください。報告書は公式ウェブサイトで公開されていますので、ぜひご覧ください。
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