2025年春、東京ポートシティ竹芝で音楽のお祭り!
2025年3月15日(土)、東京ポートシティ竹芝にて「SAKURA MUSIC FES. 2025」が開催されます。このフェスティバルは、春の訪れを感じさせる新たな音楽シーンを創出することを目指しています。
主催の株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブは、音楽とエンターテインメントを融合させた魅力的なイベントを毎年展開しており、今年度も期待が高まります。
イベントの特徴と出演者
「SAKURA MUSIC FES. 2025」では、注目のアーティストが勢ぞろい。その中には、音楽プロデューサーのRyo’LEFTY’Miyataが率いるアーティストグループ「cross-dominance」、そして人気シンガーソングライターのTani Yuuki、さらに「ExWHYZ」が参加します。
さらに、MCとしてお笑い芸人の「レイザーラモン」が登場し、ライブステージだけでなくトークセッションやさまざまなプログラムも計画されています。竹芝エリアでは、他にも地域の特産品や文化を紹介する催し物が行われる予定です。
テーマソング「桜のあと」
本イベントでは、Tani Yuukiとcross-dominanceによるデジタルシングル「桜のあと」がテーマソングに決定しました。この曲は、春に訪れる出会いや別れをテーマにしており、聴く人に「大丈夫」と寄り添う力強い応援歌です。また、同楽曲は、Ryo’LEFTY’Miyataが全楽曲のプロデュースを手掛けており、彼の音楽的な背景が色濃く反映されています。
Tani Yuukiとcross-dominanceは、SAKURA MUSIC FES.で楽曲を初披露する予定で、参加者は春の温もりを一足早く感じることができるでしょう。
チケット情報と参加方法
SAKURA MUSIC FES.のチケットは、公式サイトで購入可能です。今から参加を計画し、春を音楽で迎え入れましょう!
チケット購入はこちらから
加えて、出発前の3月12日(水)からはTikTokで「桜のあと」の音源が先行配信されます。TikTok上での音源利用も可能になるため、ぜひチェックしてみてください。
音源利用方法
アーティスト情報
Tani Yuukiは、神奈川県茅ヶ崎出身の若手シンガーソングライターで、これまでに数多くのヒット曲を制作しています。彼のキャリアは2015年から始まり、特に2020年には「Myra」がティーン層に広く支持され、ストリーミング再生回数が1億を超えました。第64回日本レコード大賞新人賞も受賞するなど、今後の活躍が期待されています。
一方、Ryo’LEFTY’Miyataは、多方面で活躍する音楽プロデューサーであり、彼の手がけた楽曲には多くのアーティストが名を連ねています。音楽のプロデュースをはじめ、ライブプロデュースや編曲にも携わり、その多彩な才能で注目を集めています。
まとめ
「SAKURA MUSIC FES. 2025」は、春の訪れを感じるとともに、最新の音楽シーンを体感できる絶好の機会です。ドキドキ感と共に、一緒に春を迎えましょう。
音楽を愛する皆さん、ぜひこの特別なイベントに参加しませんか。春の温かさと音楽の魅力を一緒に体感しましょう。