平和のモニュメント
2026-03-24 10:00:52

桜川市に寄贈された平和のモニュメント、除幕式を開催!

桜川市に寄贈された平和のモニュメント、除幕式を開催!



2026年3月17日、茨城県桜川市の大和駅北公園において、巨大石像「平和のモニュメント」の除幕式が行われました。このモニュメントは、石彫作家イヴァン・ストヤノフ氏によって制作され、Expo2025大阪・関西万博のブルガリア館前で展示されていました。

モニュメントの概要



「平和のモニュメント」は、高さ2メートル80センチ、総重量6.8トンの作品で、茨城県産の「やさとみかげ」を使用しています。「やさとみかげ」は国際的に認められた天然石材で、日本の象徴的な石の一つです。モニュメントは万博期間中に展示されていた後、桜川市に戻り、今後も地域の平和を願うシンボルとして位置付けられることになります。

除幕式の様子



除幕式には、桜川市の大塚秀喜市長が参加し、「万博開幕の時に見学した石像が再びこの地に帰ってきたことに感慨を覚える。この作品が今後も平和を祈り続けてくれるだろう」と述べ、モニュメントの意義を称賛しました。

石彫作家イヴァン・ストヤノフ氏の手による制作



イヴァン・ストヤノフ氏は、ブルガリアを代表する彫刻家として知られています。2024年10月、約1ヶ月をかけて桜川市に滞在し、精巧にモニュメントを制作しました。また、滞在中には石材加工に関する講習会も開催され、参加者は石彫作家から直接指導を受けながら、世界平和へのメッセージを込めた文字を石板に刻むという貴重な体験をしました。

世界平和へのメッセージ



参加者たちは、「We sincerely hope that the World will be at peace forever.(世界が永遠に平和でありますように)」というメッセージを、一文字ずつ丁寧に石に刻みました。このメッセージは、石像の台座にはめ込まれ、作品の完成を祝いました。これにより、モニュメントは国境を越えた石文化と技術の交流の象徴ともなったのです。

Expo2025にて



完成した「平和のモニュメント」は、Expo2025大阪・関西万博においてブルガリア館の前に設置され、来場者に向けて平和の重要性を訴えかける存在として発信されました。このように、モニュメントは両国の石文化と技術の交流を促進し、さらには世界中に平和のメッセージを広める役割を果たすことになります。

日本石材産業協会について



本プロジェクトは日本石材産業協会が主催しました。同協会は、石材業界の発展を目的とした団体で、全国の石材業者が参加しています。創立以来、石文化の創造や地域貢献に努めており、今回のような国際交流の取り組みもその一環として位置付けられています。

この平和のモニュメントが桜川市で末永く人々の平和な思いを伝えていくことことを期待しましょう。


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