東京都で認証ソーシャルファームの募集開始
東京都は、障がい者やひとり親、ひきこもり経験者など、就労が困難な方々に向けた支援を行う「認証ソーシャルファーム」の令和8年度募集を発表しました。このソーシャルファームは、自立した経済活動を通じて、社会参加を促進することを目的とした取り組みです。
説明会の開催
応募を考えている事業者は、説明会への参加が必須です。この説明会は、以下の日程で行われます。参加希望者は事前申し込みが必要です。
- - 多摩地区: 令和8年6月1日(月)14時00分~16時30分
会場: 東京しごとセンター多摩 7階ホール
(立川市柴崎町3-9-2)
- - 区部: 令和8年6月8日(月)14時00分~16時30分
会場: 東京しごとセンター 地下講堂
(千代田区飯田橋3-10-3)
各回の定員は100名で、事前申し込みを排先着順で受け付けています。1事業者あたり、2名程度の参加をお勧めいたします。
参加できない方は、説明会のアーカイブ配信を通して情報を得ることが可能です。
申請について
申請の受付は、説明会終了後の令和8年10月9日(金)まで行います。認証は、基準を満たした既存事業所、及び今後1年以内に基準を達成する事業計画を持つ新規事業所を対象としています。
個別相談会
加えて、事業者向けの個別相談会も毎月開催されます。個別に相談したい方は、公式サイトでの予約が必要です。
認証の要件
東京都が認証するソーシャルファームは以下の要件を満たす必要があります。
1. 事業の収入を主な財源として運営されていること。
2. 就労に困難を抱える人を相当数雇用していること。
3. 職場環境において、これらの方々が他の従業員と共に働く体制が確保されていること。
この事業は「2050東京戦略」に基づいており、就労支援の推進が求められています。
まとめ
興味のある事業者は是非、説明会に足を運び、認証ソーシャルファームへの申請に挑戦しましょう。詳しい情報は「TOKYO SOCIAL FIRM」ホームページにて確認できます。様々な支援を受けられるこの機会は、新たな一歩を踏み出すためのチャンスです。