請求書を撮影するだけで原価管理が簡単に進化する!
株式会社NITACOが先日、建設業向けの画期的なシステム「工事台帳AI」を正式に発表しました。この新しいシステムは、紙やPDF、FAXで送られる請求書をAIが自動で読み取り、現場ごとおよび取引先ごとの原価を瞬時に集計できるというもの。従来の手作業の煩わしさを一掃し、毎月20時間以上かかっていた原価管理業務をなんと80%も削減することを可能としています。
開発の背景
建設業界は、依然としてExcelを使った手入力が主流ですが、このプロセスは非常に時間がかかり、またミスも多く発生しています。ここ数年の資材価格の高騰や人手不足、そしてDX(デジタルトランスフォーメーション)の導入率の低さが問題視されています。NITACOの新しいシステムは、請求書をただ撮影するだけで、正確な原価を把握できる仕組みを提供することで、業界の労働力不足を解消しようとしています。
サービスの概要
「工事台帳AI」は、スマートフォンなどで請求書の写真を撮るか、PDFファイルをアップロードするだけで、AIが自動的に内容を読み取ります。請求金額や取引先名、費目(材料費や労務費、外注費)を正確に認識し、それぞれの現場に振り分けて自動で集計する仕組みです。
ダッシュボード機能を備えており、全ての現場のKPI(重要業績評価指標)を一目で確認できるため、現場担当者だけでなく経営者にとっても非常に便利です。特に、粗利率が設定した基準を下回った際には自動でアラートを発信する機能も搭載されており、リスク管理にも対応しています。
特徴
1.
AIによる請求書読取: 各種形式(紙・PDF・FAX・手書き)に対応し、読取精度は96%以上。特に、ITスキルが必要ないため、誰でも簡単に使えます。
2.
取引先別自動集計: 経験をもとにAIが学習して、取引先別に自動分類。これにより、現場ごとの工事台帳が自動生成されます。
3.
リアルタイム粗利管理: 現場ごとの予算消化率や粗利率をリアルタイムで表示し、早期に問題を発見できるアラート機能を提供。
提供形態
このサービスは定額制で利用可能で、初期費用は不要です。即日でサービスを始めることもでき、現場数に応じたプランを選べるため、柔軟な対応が可能です。
会社概要
NITACOは、「建設業界に100万人分の労働力を創る」という理念のもと、ITとBPOを駆使して建設業界の課題解決に挑戦しています。今後も、業務代行サービスや新しいITソリューションを提供し、業界の発展に寄与するでしょう。今後の展開にも注目です!
サービスサイト
会社名:株式会社NITACO
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8b
代表者:新田顕大
会社サイト:
NITACO公式