新たな年の幕開け！株式会社PLAYが出展するDXの未来を体感しよう

新たな年の幕開け！

2025年が始まる前に期待が高まるニュースが届きました。株式会社PLAY（以下、PLAY）は、年末年始に向けたご挨拶と共に、来る2025年1月15日（水）から17日（金）に開催される大規模ITイベント「Japan DX Week 関西 2025」へ出展することを発表いたしました。開催地はインテックス大阪のホール4、ブース番号はK2-34です。

年末年始の休業について

まずは、年末年始の休業期間についてお知らせします。PLAYでは、2024年12月28日（土）から2025年1月5日（日）までの期間、休業とさせていただきます。この間、製品やサービスについてのお問い合わせは各サービスページのフォームを通じて受け付けておりますので、お気軽にご利用ください。

この休業を経て、2025年の新しい挑戦が始まります。DXやAIに関連する技術が飛躍的に進化しているこの時代に、PLAYが提供するソリューションについて多くの方に知っていただける機会を創出いたします。

出展内容と製品紹介

「Japan DX Week」では、特に注目したいのがビジネス動画配信プラットフォーム「ULIZA」と、動画販売プラットフォーム「PLAY VIDEO STORES」の2つのサービスです。これらのプラットフォームは、企業が動画コンテンツを活用し、業務効率を向上させるための強力な武器となります。

「ULIZA」の特徴

「ULIZA」は、企業向けの動画配信プラットフォームで、オンラインセミナーや動画マニュアルの配信が可能です。企業のニーズに応じて、時系列での管理や配信計画の策定をサポートし、視聴者のエンゲージメントを高めるツールを備えています。ブースでは実際の管理画面を前に、具体的な使用事例もお見せいたします。

「PLAY VIDEO STORES」の魅力

続いてご紹介する「PLAY VIDEO STORES」は、動画販売のためのプラットフォームで、コンテンツクリエイターや企業が簡単に自社の動画を販売できる仕組みを提供します。自身のブランドをもとにしたコンテンツ販売に特化しており、顧客との関係構築を支援します。こちらもデモを通じて詳しくご紹介いたします。お客様が実際にどのように活用できるかを体感できる貴重な機会です。