令和8年熊本地震への支援策
令和8年(2026年)に発生した熊本地震は、多くの方々に影響を及ぼしました。特に、住宅や交通インフラ、さらには電力や水道などの生活必需インフラにも深刻な被害が発生し、現在も多くの地域で停電が続いています。このような困難な状況を受けて、セーフィー株式会社(東京都品川区)と株式会社ナヴィック(愛知県名古屋市)は、被災地域に対して支援を行うことを決定しました。
無償提供内容
セーフィーは、熊本県を中心に被害を受けた自治体および企業に対し、クラウド録画カメラ「Safie GO」や「Safie Pocket」シリーズを無償で貸し出します。これに加え、ナヴィックはリチウムソーラーバッテリー「ぽーたくんS」とソーラーパネルをセットで提供します。停電によって電源が失われている状況でも、これによりカメラを利用した遠隔確認が可能になります。
この無償提供は、以下のような多様な活用が見込まれています:
- - 停電時の避難所や現場での状況確認
- - 平常時に設置が難しい地域での見守りや防犯対策
- - 高速道路や土木・河川の復旧工事現場でのカメラ運用
ポータブル電源「ぽーたくんS」の特長
「ぽーたくんS」は、100Ahの容量を持ちつつ軽量(約15.5kg)で持ち運びが容易なポータブル電源です。化石燃料を使用せず、スイッチ一つで使用開始できるため、停電時や電源確保が難しい状況でもすぐに活用できます。また、ソーラーパネルとの組み合わせにより、継続的に電力を供給できるため、非常時でも安心して使用することが可能です。カメラは満充電の状態で最大3日動作し、ソーラーパネルを併用することでさらに長時間の運用ができます。
申込方法と支援の背景
この支援の詳細については、セーフィー株式会社の災害支援事務局へご連絡いただければ、対象や台数などの個別対応が可能です。先に申し上げたように、令和8年熊本地震はその規模から、被災された地域の復旧が急務です。セーフィーとナヴィックは、電源確保に課題を抱える自治体や企業をサポートすることで、少しでも多くの方々の生活を支援したいと考えています。
セーフィーとナヴィックの社会貢献
両社は、早期の復興を目指し、継続的に災害支援活動に関与して参ります。ナヴィックのソーラー関連事業「CLEZEED」は、2011年の東日本大震災以降、電源確保の支援を続けており、災害時の経験を生かした取り組みを主眼に置いています。一方、セーフィーも映像インフラを通じて地域社会に貢献し、皆さまの支えになるよう努めています。
このたびの共同支援を通じて、被災地の一日も早い復興を実現し、安心・安全な生活が戻ることを心より願っています。詳細なお問い合わせやお申込みは、セーフィー株式会社のメール(
[email protected])までお願いいたします。