『名もない歌』
2025-12-19 12:22:14

グランプリ受賞作『名もない歌を聴かせてよ』がついに単行本化!

デビュー作『名もない歌を聴かせてよ』が刊行決定!



株式会社KADOKAWAは、シルフ創作カップル漫画大賞で初代グランプリを受賞した熊辛のデビュー単行本『名もない歌を聴かせてよ』を、2025年12月22日(月)に刊行すると発表しました。これに伴い、作品PVも公開され、今後に期待が高まっています。

熊辛の誕生と作品の魅力



熊辛は2024年に、WEBコミック誌『シルフ』が主催した「シルフ創作カップル漫画大賞」でグランプリを獲得。その受賞作を基にした本書は、同人誌の一部を大幅に加筆・修正した連作短編としてまとめられています。特に音楽をテーマにしたストーリーが展開されるこの作品では、キャラクター紹介や描き下ろし漫画に加え、著者自身が各短編を解説する「セルフライナーノーツ」も収録されています。

作品の内容



『名もない歌を聴かせてよ』は、心を閉ざした高校生・弦乃の成長を描いた物語です。友人を持たず、ただ一人で過ごしていた弦乃が、ある日壊されたギターを見つけてしまいます。彼は傷つかないために孤独を選んだものの、心の奥底では誰かとつながりたい願望を持っています。そんな彼の前に現れる先輩・源吉が、弦乃の心の扉を開く鍵となります。

あらすじ



登場するのは、他者との関わりを避ける弦乃。彼は、自身のギターが壊されてしまったことにショックを受け、もう楽器をやめようかと思います。しかし、先輩の源吉が古いギターを手渡し、決して諦めないよう励まします。誰かを信じて傷つくことへの恐怖から立ち向かう弦乃の姿勢が、成長の過程を描き出します。

作品PVの公開



本作の発売を記念し、グランプリ受賞の賞品として制作された作品PVが公開されました。このPVはYouTubeの「KADOKAWA オフィシャルチャンネル」や、シルフ編集部のTikTokアカウント「Chuune」で視聴可能です。疾走感あるサウンドに合わせて、夢を追いかける二人の姿とその過程をぜひ堪能してください。

漫画賞の第2回開催



さらに、熊辛がグランプリを受賞したシルフ創作カップル漫画大賞の第2回が開催されることが決定しました。作品の募集開始は2026年2月を予定しており、詳細は漫画賞特設サイトおよびシルフ編集部公式のSNSで随時発表されます。新たなクリエイターの誕生も期待できるこの機会、興味を持つ方々はぜひチェックしてみてください!

まとめ



『名もない歌を聴かせてよ』は、音楽と人間関係の奥深いテーマを描いた作品です。読者は、弦乃の成長だけでなく、彼を支える源吉との関係性に触れながら、感動の波に浸ることができるでしょう。新たな漫画の可能性を秘めた本作の登場を、改めて楽しみにしたいところです。

今後の熊辛の活躍と、シルフ創作カップル漫画大賞のさらなる展開に期待が高まります!


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