農業スタートアップ初の上場記念イベント『S venture Lab.』の開催
2026年5月28日、東京都港区虎ノ門のTokyo Venture Capital Hubにて、オープンイノベーションイベント『S venture Lab.』が開催されます。このイベントは、農業スタートアップで初めて上場を果たした株式会社農業総合研究所の及川智正氏を招いたトークセッションを通じて、スタートアップと大手企業の提携の重要性を探るものです。
農業スタートアップとしての第一歩
株式会社農業総合研究所は、2016年に日本初の農業スタートアップとして上場し、多くの注目を集めてきました。全国の生産者と小売店をITで直結し、「農家の直売所」を展開する同社は、業界のフロントランナーとして自立成長を続けています。2025年12月には大手金融グループであるSOMPOホールディングスによるTOBでも大きな話題を呼び、現在の農業業界における影響力を確立しました。
異業種連携の新たな可能性
本イベントの主なテーマは、「農業×保険」という一見すると意外な組み合わせに関するシナジーです。及川氏は、農業と保険がどのように相互作用し、社会的な課題解決に寄与できるかを解説します。また、事業成長を促進するための戦略的提携の舞台裏をお伝えし、視聴者にとって実践的な知識を提供します。
イベント概要
- - 日時: 2026年5月28日(木) 18:30~20:30
- - 会場: Tokyo Venture Capital Hub
- - 主催: 株式会社ストライク
- - 後援: 森ビル株式会社
- - 協力: 特定非営利活動法人インデペンデンツクラブ
さらに、イベント内ではスタートアップ各社によるピッチも行われ、参加者同士の名刺交換会も開催されます。現地参加者にとっては、直接のネットワーキングの機会となるため、要注目です。
登壇者の紹介
講演を行う及川智正氏は、自ら農業を3年間経験した後、2007年に農業総合研究所を設立しました。起業から13年で取扱高100億円を達成し、農業界の急成長を牽引する存在として多くのメディアに取り上げられています。趣味はタップダンスで、独自の視点を持つ経営者としても知られています。
モデレーターは株式会社ABAKAMの代表取締役松本直人氏が務め、参加者に対して有益な議論を展開します。松本氏はFVCの代表取締役社長を経て、ストライクのエグゼクティブパートナーとして新たな視点を提供します。
終わりに
農業スタートアップと大手企業がどのように手を組んで新たなビジネスを生み出していくのか、非常に興味深い内容が詰まった本イベント。起業家や投資家にとって、見逃せない機会となることでしょう。参加希望者は早めにお申し込みください。
【お問合せ先】
株式会社ストライク イノベーション支援室
メール:
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