アネッサが展開する日焼け予防教育授業
アジアでトップクラスのサンケアブランド、アネッサが2018年から始めた「日焼け予防教育授業」は、ついに本格始動を迎えました。このプログラムは、全国の小学校を対象に、子どもたちに紫外線の影響や日焼け止めの使用方法を楽しみながら学んでもらおうとするものです。特に今年度は、約300校、2.4万人の児童が参加する予定で、子どもたちの健康的な肌を守るための新しい習慣の定着を目指しています。
日焼け止め使用実態調査の結果
新年度の活動開始に先立ち、アネッサは独自の調査を実施しました。この調査では、子どもたちの日焼け止め使用状況に関する実態を探り、「日差しの強い地域では対策が進んでいるはず」という一般的な認識を覆す結果が示されました。例えば、九州・沖縄地域における日焼け止め使用率は52.7%で、全国平均の61.6%に比べて著しく低いことが分かりました。このギャップの原因を探るべく、アネッサチームは現場を訪れ、児童や教員の声に耳を傾けています。
教育現場での反響
今期、第1回目となる授業を鹿児島と東京の2校で実施しました。鹿児島県の清水小学校では、6年生86名を対象に、紫外線の影響や日焼け止めの正しい使い方についての授業を行い、大きな関心を集めました。特に、授業の前に行う「熱中症対策の歌」を通じて、子どもたちの健康意識が高まっていることが伺えました。また、体育館での座学の後、子どもたちが元気いっぱいに外で遊ぶ姿が印象的でした。
先生のコメント
授業を実施した教員の方は、「肌が弱く、肌を守る重要性を子どもたちに教えたかった。授業でのやり取りが印象に残ったようで、今後もこのような機会を大切にしていきたい」と語っています。児童からも、「正しい塗り方が分かってよかった」との声が上がり、授業の効果が感じられました。
東京での実施概要
東京都墨田区立横川小学校でも同様に、4年生71名に対する授業が行われ、子どもたちがアネッサの提供する教材に興味津々で取り組む姿が見られました。特に、紫外線に関するグラフを用いたワークでは、子どもたちが活発に意見を出し合い、主体的に学ぶ姿が印象的でした。その結果、彼らの日焼け止めに対する意識も高まり、「日焼け止めを塗ることに抵抗がなくなった」との意見も寄せられました。
アネッサのサステナビリティ活動
「日焼け予防教育授業」は、アネッサが提供する「サンシャインプロジェクト」の一環として、2030年までにアジアで約30万人の子どもたちを支援することを目指しています。このプロジェクトでは、日焼け予防だけでなく、色素性乾皮症(XP)患者への支援など、多方面にわたる活動を展開しています。
まとめ
気候変動による酷暑化が進む中、子どもたちに自発的に肌を守る習慣を根付かせることは、今後ますます重要になります。アネッサは、子どもたちが自ら紫外線から肌を守るための意識を高め、正しい知識を身につけるための「学びの機会」を社会全体で提供していく必要があります。アネッサの今後の活動に期待しましょう。