注目の新スポット
2026-05-08 11:59:25

日本橋兜町の新スポット「ki-ten.」がTECTURE AWARD 2025で特別賞を受賞

日本橋兜町の新拠点「ki-ten.」が特別賞を受賞



東京都中央区、日本橋兜町に位置する「ki-ten.」が、「TECTURE AWARD 2025」の特別賞U-35を受賞したことが発表されました。この受賞は、日本初の金融の中心地として知られるこの街での新たな公共空間の意義を象徴しています。プロジェクトは、平和不動産株式会社が手掛けており、空間デザインは株式会社パーク・コーポレーションのブランド「parkERs」が担当しました。

日本橋兜町とは



日本橋兜町は、金融機関や企業が集まる歴史深い街です。かつて日本初の銀行や証券取引所が設立されたこの地には、今でも歴史的建造物が数多く残されています。特に注目すべきは渋沢栄一の邸宅跡地に建てられた日証館や、旧第一国立銀行分館(現K5)など、文化的背景のあるスポットが点在する地域です。このような背景の中で、当社は地域のカフェやギャラリー、レストランの誘致を行い、活気に満ちた街並みを築いてきました。

「ki-ten.」の特徴



「ki-ten.」は、オープンスペースを重視した設計が特徴的で、訪れた人々が自由に滞在できる環境を提供しています。外構整備により、都市生活の中でリラックスできる場所を創出したこの空間は、利用者同士の新たな交流の場ともなっています。デザインには、伝統と革新を結びつける意味が込められており、イメージカラーのイエローがこの変化を象徴しています。

植栽計画と機能的家具



この場所では、可変性のある家具や、四季を通じて楽しめる多様な植栽が施されています。座面がスライドするベンチや、取り外し可能な天板を持った支柱など、利用者に合わせた柔軟な使い方が可能です。また、金坊や冬場に色付き始めるキンカンなど、特に「繁栄」や「幸福」といったテーマを反映した植栽計画が施されています。

交流の場としての役割



「ki-ten.」はただの休憩スペースではなく、地域と訪れた人々の結びつきを強化する役割も担っています。そのため、周囲のカフェや店舗を結ぶマップや、定期的に開催される地域イベントの紹介など、街全体が楽しめる工夫が盛り込まれています。コンセプトには、街を楽しみ、出かけたくなるような活気が込められているのです。

今後の展望



受賞を契機に、平和不動産は今後も日本橋兜町を魅力的なスポットに進化させるべく様々な工夫に取り組む方針です。これからも地域の活性化を通じて、訪れる人々や地元住民にとっての新たな拠点であり続けるよう努力するでしょう。

私たちの生活に欠かせない都市空間の再貴重性を再認識させてくれる「ki-ten.」。訪れる価値が高いこの場所は、気軽に利用できる憩いの場として日本橋兜町の新たな顔を作り出しています。今後の発展にも期待が寄せられます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

関連リンク

サードペディア百科事典: 日本橋 TECTURE AWARD ki-ten.

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。