子どもたちの金融教育
2026-01-13 11:02:32

子どもたちに広がる金融教育の輪「GIVING for FUTURE」

2025年11月19日、東京都世田谷区にある砧南小学校では、ソニー銀行による独自の金融教育プログラム「GIVING for FUTURE」が行われました。このプログラムは、地域や社会貢献をテーマにした授業であり、5年生の147名が参加しました。授業では、まず「お金の役割」やその使い方、さらには経済活動の重要性について学びました。特に注目されたのは、地域社会とのつながりや未来を考えるきっかけを提供することでした。

プログラムは、ソニー銀行が金融教育を通じて自立した若者の育成を目指し、Co-Work-A代表の田中成幸氏と寄付DXシステムを提供するコングラント株式会社との協業によって実現しました。授業では、投資型クラウドファンディング「Sony Bank GATE」と寄付型クラウドファンディング「GIVING for SDGs」の知見をもとに、「自分以外のためになるお金の使い方」をテーマにした内容が展開されました。

授業の一環として、4人1グループでのグループワークが行われました。生徒たちは「もしクラウドファンディングをするとしたら、何をしたい?」という質問に対し、地域課題を解決するアイディアを発表しました。参加した児童たちは、「木や花を増やして地域の交流の場を作りたい」「障がいのある人も自由に楽しめる公園を作りたい」といった斬新な提案を出し合い、その結果、地域の未来を考える重要な一歩を踏み出しました。

この授業を通して、参加した児童たちは、お金の役割を理解するだけでなく、社会の一員として貢献できる可能性を感じ取ったことでしょう。また、砧南小学校の峯岸校長は「家庭科の学習の一環として、寄付やクラウドファンディングについて学べたことは新たな視点を与えるものだった」とコメントし、子どもたちが環境への関心を深めるための重要なステップであると強調しました。

ソニー銀行は、今後も小学生向けの金融教育プログラムを充実させ、子どもたちが資金の使い方や経済の仕組みについて正しく理解できるよう、取り組んでいく方針です。また、金融教育の普及を通じてサステナビリティの観点からも貢献していくことを目標としており、SDGsに基づく地域社会への貢献を目指しています。今後の展開にも期待が寄せられます。


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