木村屋總本店の逸品シリーズ新商品が登場！爽やかな味わいのパンたち

木村屋總本店が贈る新商品、三種の逸品

2025年6月1日、木村屋總本店から新たに登場する逸品シリーズのパンをご紹介します。関東地区のスーパーや小売店にて手に入るこの新商品には、それぞれに魅力的な特徴があります。ぜひ、この機会に爽やかな味わいと食べ応えを楽しんでみてはいかがでしょうか。

1. 檸檬パン

木村屋の「檸檬パン」は、レモンピールを練り込んだ生地に、たっぷりのレモンクリームとマーマレードがたっぷり組み合わされています。トッピングにはスライスレモンとアイシングが施されており、視覚的にも楽しませてくれる一品です。明るい黄色の見た目からも、レモンの爽やかさが伝わってきます。食べると、レモンの香りとジューシーな酸味が口の中に広がり、思わず笑顔になってしまうでしょう。

価格は253円（税込）で、手軽に手に入るのも嬉しいポイントですね。

2. 明太ポテトパン

続いて、「明太ポテトパン」は、もちふわの生地に大きなじゃがいもが包み込まれており、ピリッとした明太マヨソースが加わることで食欲をそそります。使用されているじゃがいもは北海道産で、ほのかに甘みが感じられます。ボリューム満点で、ランチや軽食にもぴったり。辛さがクセになる一品で、驚くほど食べごたえがあります。

こちらの価格は270円（税込）で、手軽に楽しむことができるのが嬉しいですね。

3. 瀬戸内れもんあんぱん

木村屋の伝統的な味わいを大切にしながら作られた「瀬戸内れもんあんぱん」は、こだわりの酒種入り生地に、爽やかなレモンあんを包み込み、最後に瀬戸内産のレモンジャムがトッピングされています。あんぱんとしてのフォルムはそのままに、レモンの風味が存分に楽しめる仕上がりです。日本人の味覚にぴったりと合う、甘さ控えめのあんぱんを是非、一度試してみてください。価格は270円（税込）です。

木村屋總本店について

1869年に創業した木村屋總本店は、それ以来「安定した品質」と「思いを込めた製品」を提供し続けています。多くの人々に愛されるパンを作るため、常に進化し続けており、歴史と伝統を重んじながらも新しい味覚の創造に挑んでいます。創業者の理念を受け継ぎ、食文化の発展に貢献すべく、今後も精力的に新商品をお届けしていくでしょう。