こども記者の挑戦
2026-06-30 12:58:16

こども記者が舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の魅力を探る特別プログラム

こども記者が舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を体験



2026年に日本上陸20周年を迎える「キッザニア」が、特別な企画を実施しました。今回は、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』とのコラボレーションイベントにおいて、キッザニアのプロフェッショナル会員の子どもたちが「こども記者」として舞台の魅力を取材する機会が与えられました。

この特別イベントは、2026年6月21日にTBS赤坂ACTシアターで行われたもので、抽選で選ばれた15名のこども達が参加しました。彼らはまず、劇場ロビーに展示されている舞台の小道具を見学し、その後、舞台に携わるゲストとのトークセッションに参加しました。

舞台の仕事について学ぶ



イベントのスタートでは、スコーピウス・マルフォイ役を演じる俳優の久保 和支さんや、TBSおよびホリプロの担当者から、舞台に関わる様々な仕事についてのお話しがありました。久保さんは、自身がオーディションで役を得た喜びと、それに伴うプレッシャーについて語りました。また、TBSの担当者は、舞台の宣伝業務について、観客に楽しんでもらえるような企画や情報発信の重要性を説明しました。

さらに、ホリプロの担当者からは、舞台制作や宣伝、団体顧客営業など、舞台に関わる多様な業務の詳細が話されました。こどもたちは、これらの話を通じて、演技だけでなく、その裏にある多くの支えがあってこそ舞台が成り立っていることを学びました。

質疑応答で舞台の裏側に迫る



トークの後、こども記者たちは質疑応答の時間を設けられ、自らの疑問をぶつけました。「舞台の裏で大変なことは何?」といった質問も飛び出し、実際にどのように舞台が制作されているのかという貴重な知見を得ることができました。舞台には、100人以上のキャストとスタッフが毎公演で協力していることや、全員の健康管理が公演の成功に繋がっているという実情を知り、こども記者たちはその重要性を理解しました。

久保さんは、全員が一緒に公演を盛り上げる「カンパニー」という概念についても説明し、日々のコミュニケーションが舞台作りに欠かせない仕事の一部であると強調しました。

俳優としての心構え



続いて、俳優の役割に関しても具体的な質問が続きました。緊張した際の対処法や、役に没入するための練習方法など、久保さんは、自らにかける「いつも通りに、いつも以上に」という魔法の言葉について話しました。彼は、役との対話を重視し、身体の調子を整えるためのトレーニングも重要だと話しました。

さらに、動く大階段や特定の舞台装置を使った演技についての質問には、実際に実演を交えながら答えてくれました。彼の生の声を聞くことで、こどもたちは俳優としての実践的な知識を身に付けました。

最後のメッセージと記念撮影



イベントの締めくくりには、久保さんからこどもたちへメッセージがあり、その後、全員で記念撮影を行いました。こどもたちからは「普段なかなか話せない俳優さんと直接お話しできたことが嬉しかった」という声が多数上がりました。

参加者の充実した体験



イベントを終えた参加者は、学びの多い体験に満足し、自分自身も舞台に立って演じることを夢見ているようでした。キッザニア東京の「劇場」パビリオンでの舞台経験が、彼らの自信へと繋がっていることは間違いありません。

このような特別な体験を通じて、彼らの興味・関心がさらに深まることが期待されます。そして、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、これからも多くの人に感動を与え続けることでしょう。


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