東京で開催の「うんちまみれの物産展」は笑いが止まらない夏祭り！

「第2回うんちまみれの物産展～うんちまみれの夏祭り～」

2025年7月19日(土)から20日(日)にかけて、東京文具共和会館で「うんちまみれの物産展」が開催されます。このイベントは、株式会社エピック＆リリックをはじめとする6団体の共同運営で行われるもので、昨年の初回イベントが大好評を受けて、今年も盛大に開催する運びとなりました。

イベントの内容

昨年は300人以上の来場者を集め、その反響から今年の開催が決定しました。様々な「うんち」モチーフのハンドメイド雑貨や食品が販売されるほか、腸活アドバイスも堪能できます。特に注目なのは、オリジナルのUnCミュージックにのせて行われるダンスタイムです。参加者は、自分自身を思いっきり表現するチャンスを得られるでしょう。

ジャンケン大会も実施され、参加者は楽しみながら豪華プレゼントを手に入れるチャンスがあります。また、来場者が一緒に写真を撮れる顔はめパネルも用意され、皆での思い出を残せるようになっています。

イベントテーマ「うんち」

「うんち」は恥ずかしいことだと捉えられがちな言葉ですが、実は多くの人にとって幼少期の無邪気な思い出を呼び起こすものです。このイベントは、生命活動の重要な側面をユーモアを交えて再認識する機会です。主催者は、「大人が本気で楽しむ姿を通じて、こどもたちにも「生きるって楽しい！」と感じてもらいたい」という願いを込めています。

会場とスケジュール

開催場所は、東京都台東区柳橋にある東京文具共和会館。開催時間は、7月19日(土)が11時から17時、20日(日)が10時から16時となります。

この2日間は、来場者も出店者も一緒に参加し、全力で楽しむことが目的です。夏祭りのような賑やかな雰囲気の中、みんなでダンスをし、楽しむ時間を持つことが期待されています。

出店者とワークショップ

今年は全国から22組の作家や企業が集まり、各自の魅力を発揮します。特に秋田や岐阜など、各地のユニークな商品やサービスを体験できる貴重なチャンスです。ハンドメイドのアートや雑貨はもちろん、一般には手に入りにくい特別なアイテムもあるかもしれません。

例えば、美味しそうなハンコやおもしろい紙もののお店や、自己理解を深めるためのグッズショップ、さらには、ユニークなスタンプを取り扱うショップなど、バリエーション豊かな出店者が揃います。