Livmoが描く新たな生活のかたち
株式会社Livmoは、東京・港区を拠点に、「Living is more〜くらしを豊かに」というミッションのもと、ホテルやシェアハウス、コリビング施設に特化した事業活動を行ってきました。その根底には「くらしを主役にした世界をつくる」という明確な理念があります。4月1日、Livmoは夢を発信する様々な取り組みに賛同し、夢を具現化する新たな道に挑戦しています。
Livmoのビジョン
Livmoは不動産業界の常識に疑問を持ち、単に居住スペースを提供するのではなく、「欲しいくらし」を作り上げることを目的としています。これまでの不動産業界では、駅からの距離や広さが重視されがちですが、Livmoは「くらしファースト」の視点からアプローチしており、居住者が求める生活空間の提供に力を注いでいます。創業者の源氏が学生時代の寮生活から受けた影響が、根底にあるといえます。
プロジェクトの実績
Asakusa1976
2017年にオープンしたこの施設は、東京・奥浅草の下町に位置し、周囲の商店とのつながりを重視しています。訪れる人々が地域の文化や日常に触れられるように、滞在を通じて地元のコミュニティとの交流を促します。
Hotel Asakusa KANNONURA
2019年には「観音裏」エリアに元病院の職員寮を再生したホテルが誕生しました。これまでの観光地にありがちな一過性の滞在を超え、地元の住民とゲストが自然に交わる場所を実現しています。
Sukumo〜蒅〜
2020年にオープンしたこのアパートメントホテルは、藍染文化の歴史を反映し、ゲストが「くらすように泊まれる」新たな滞在スタイルを提供しています。特に、植物の水やりをゲストに委ねるという取り組みが、日常生活の一部を感じさせます。
REFU
2021年に始まったシェアハウスプロジェクトでは、コロナ禍の状況を考慮して「つながり」をテーマにしました。孤独感を和らげるために、共有スペースを設け、入居者同士の自然な交流を促進しています。
くらしホテルの発展
Livmoは2026年に函館に初の「くらしホテル」をオープン予定です。このホテルでは、観光地とは異なる地元の日常を大切にし、ゲストに「ただいま」と言える場所を提供しようとしています。地元スタッフが厳選した「関係案内所」を通じて、観光では得られない体験を提供することも計画しています。さらに、地元の食材を使った料理が楽しめるスナックも併設され、訪れたゲストはまるでこの街に住んでいるかのような感覚を味わえます。
未来へ
Livmoの理念は、これからも地域の暮らしを大切にしながら、全国に「ただいま」と言える場所を増やしていくことです。物理的な居住空間を超え、心のつながりやコミュニティの形成を追求していくことで、私たちの夢を実現していくのです。地域活性化と共に、より豊かな「くらし業界」の出現を目指します。