東京都主催「異業種交流カフェ」に参加
2026年2月13日、東京都による「異業種交流カフェ」が開催され、企業と公的機関の女性管理職たちが一堂に会しました。特に目を引くのは、転職支援企業であるパーソルキャリア株式会社が今年も参加したことです。このイベントは、女性の活躍を支援するための取り組みの一環として、東京都が主催しており、今年で第4回を迎えました。
「異業種交流カフェ」とは
この交流会は、はたらく個人のキャリアが多様化している中で、女性の活躍を一層推進することを目的としています。企業、団体および都庁の職員が集まり、女性活躍推進に向けた意見交換や情報共有を行うことが特徴です。今回のパネルディスカッションでは、参加者各自が自身のキャリアに関する本音や自社の施策についてオープンに語り合いました。特別なツールとして、モチベーショングラフを活用し、自分のキャリアの変遷を視覚化しました。後半では、グループディスカッションが行われ、働きやすさや理想のリーダー像について活発な意見が交わされました。
参加企業とディスカッションの内容
参加企業は、朝日新聞社、NTTグループ、東京ガス、東京都、特別区、パーソルキャリアなど、多岐にわたりました。各企業と都庁の女性管理職が集まり、それぞれの視点からディスカッションを展開。特に、原田恭子さん(パーソルキャリア)は、自身の選択や挑戦に対する経験を共有しました。彼女によれば、他社の事例を聞くことができ、多くの刺激や勇気をもらったとのことです。
パーソルキャリアの取り組み
パーソルキャリアでは、女性活躍推進に向けた多様な制度や取り組みを進めています。「ナナメンター制度」では、女性マネジャーが自身のキャリアを見つめ直す機会を提供し、一対一でのサポートを行います。また、育休中でも復職に向けたサポートをする「育休ウェルカムバック制度」なども実施されています。これらの取り組みは、累計110名を超える若手社員に利用されており、今後もさらなる発展が期待されています。
他にも、女性メンバーとの座談会や、自分らしいリーダーシップを見つけるためのワークショップが企画されています。これらは、働く女性がキャリアを選択する際の有益な情報となることでしょう。
おわりに
このような交流の場が、女性活躍推進の新たな一手となることは間違いありません。パーソルキャリアは、性別を超えた多様性を重んじ、「はたらいて、笑おう」を企業理念に掲げています。今後もDEI(ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン)を重視したアプローチで、すべての社員が自分らしいキャリアを築けるよう支援し続けていくとのことです。