SB C&SとLinux
2026-01-08 11:44:18

SB C&SがLinux Foundationと提携しオープンソース教育を強化へ

SB C&SがLinux Foundationとの協業を開始



SB C&S株式会社は、オープンソース技術の普及と人材育成を進めるThe Linux Foundationとリセラー契約を締結しました。この提携により、2026年1月8日から公式トレーニングと認定試験プログラムの取り扱いを始めることが決定しています。

オープンソース技術の重要性



近年、オープンソース技術の導入は様々な産業で急速に進み、それに伴い適切な技術人材の必要性が高まっています。特に中堅・大企業では、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するために、実践的に活躍できる人材の再教育が急務となっています。SB C&Sは、これまでの「新しいテクノロジーをいち早く、より使いやすく」という理念をもとに、企業のニーズに応える教育プログラムを提供します。

Linux Foundationについて



The Linux Foundationは、Linuxカーネルを中心に、数多くのオープンソースプロジェクトを支援する非営利団体です。技術者や企業との連携を深め、開発インフラの提供や法務・知財の支援を行っています。同団体は、持続可能なエコシステムの構築を目指しており、高度なトレーニングと認定試験を通じてオープンソース技術の普及を推進しています。

認定プログラムの内容



SB C&Sは、この協業を通じてLinux Foundation Educationが提供するトレーニングプログラムを国内企業に展開します。プログラムには以下の内容が含まれます:
  • - システム管理/インフラ基礎:Linuxの基本からエンタープライズシステムの構築、運用に必要なスキルを学べる内容。
  • - Kubernetes(クバネティス)/クラウドネイティブ:DX推進企業に必須のクラウドネイティブアーキテクチャに関する講座。
  • - DevOps/SRE(Site Reliability Engineering):開発・運用の自動化を目指す企業向けのプログラム。
  • - セキュリティ:クラウドネイティブ環境の高度なセキュリティ人材育成に向けたトレーニング。
  • - AI/ブロックチェーン/先端技術:AI活用やブロックチェーン技術の実践力向上を図る内容。

これらのプログラムは、初級から上級まで幅広くカバーされているため、企業のニーズに応じた学びを提供します。

人材不足の解消に向けて



SB C&Sは、Linux Foundationのプログラムを通じて、企業が抱える技術人材の不足やスキルギャップの解消を目指しています。多くの企業が直面する課題を解決することで、実務に強いIT人材の育成が期待されます。

まとめ



今回の提携により、日本市場におけるオープンソース技術の教育が一層強化され、企業の技術基盤の向上が図られます。SB C&Sは、今後もオープンソースの普及に貢献し、企業のデジタル化を支援し続けます。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: SB C&S オープンソース Linux Foundation

トピックス(習い事)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。