シーラHDの新拠点
2026-04-09 15:54:18

シーラHD、西麻布に収益用不動産を取得し事業拡大へ

シーラホールディングスが西麻布に収益用不動産を取得



株式会社シーラホールディングス(以下、シーラHD)は、2023年、東京都港区西麻布に収益用不動産の取得を完了したと発表しました。この新たな物件の取得は、同社の不動産管理事業のさらなる拡大を視野に入れた重要な一歩となります。

新たな収益物件の詳細


取得した不動産は、土地および建物で構成され、敷地面積は233.34平方メートル、延床面積は829.43平方メートルです。このプロジェクトは、シーラHDにとって西麻布内では6つ目の物件となり、今後『SYLA NISHI-AZABU VI』という名で不動産再生を進めていく計画です。

不動産再生の目的


シーラHDは、これまで西麻布エリアで5棟の不動産再生を行い、物件の用途を変更することで高級賃貸レジデンスやホテルへのコンバージョンを実施してきました。これにより、物件の本来の価値を再定義し、賃料を高めることに成功しています。新たに取得した物件も、昨今の需要を踏まえた賃料戦略に則り再生される予定です。

収益基盤の強化


シーラHDの不動産管理事業は賃料収入の増加を目指し、アセットマネジメントやプロパティマネジメント、ビルマネジメントによって安定した収益基盤を築いています。現在、その収益基盤はARR換算で約18億円に達しており、同社の販売管理費の約半分を賄っている状況です。将来的には、さらなる収益基盤の構築を目指し、販売管理費を上回る利益も期待されています。

今後の見通し


今回の不動産取得は、2026年5月期の業績には軽微な影響を及ぼす見込みですが、シーラHDは今後も地域内での積極的な物件取得を検討し、業績の向上に努めていく方針です。また、収益性の高い物件を随時評価しながら、キャッシュアロケーションや収支計画を総合的に判断し、さらなる成長を目指しています。

会社情報


シーラホールディングスは、1970年に創業し、東京都渋谷区に本社を置く不動産関連事業を中心とした企業です。資本金は236億円以上で、総合不動産事業や建設事業、再生可能エネルギー事業、不動産テック事業に取り組んでいます。さらなる詳細については、同社の公式ウェブサイト(syla-holdings.jp)をご覧ください。

新たな収益物件の取得を通じて、シーラHDが今後どのように事業を展開していくのか、注目が集まります。


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