グロービス、台湾へ
2026-04-24 11:40:18

グロービスが台湾に新拠点設立!テクノベート時代のリーダー育成を加速

グロービスが台湾にGLOBIS Taiwanを設立へ



株式会社グロービス(以下、グロービス)は、2026年5月に台湾・台北に新しい拠点「GLOBIS Taiwan」を開設することを発表しました。これはグロービスにとって世界で8番目、アジアでは5番目となる海外拠点です。グロービス代表の堀義人氏は、設立に先立ち4月23日に台湾を訪れ、開設記念イベントを実施しました。この新拠点は、テクノロジーとイノベーションの進展が進む中、アジアにおけるリーダーの育成を目的としています。

台湾の重要性



台湾は、AIや半導体を含む先端産業の集積地として重要な位置を占めています。2025年の実質GDP成長率は4.45%と予想されており、堅調な成長が続く見込みです。この背景には、新技術やAI需要の高まりがあり、先端半導体分野への投資が増加しています。さらに、日本と台湾の経済的、人的交流が深く、ビジネスの上でも親和性が高いことから、グロービスは台湾に拠点を設立し、現地のリーダー育成ニーズに応えることを決定しました。

GLOBIS Taiwanの事業内容



GLOBIS Taiwanでは、2026年7月にPre-MBAプログラムを開講予定です。このプログラムでは、競争が激しいグローバル環境で必要なビジネススキルを身につけることができます。また、英語MBAプログラムや企業向け研修に加え、ネットワーキングイベントやセミナーなど、多様な学びの機会を提供していきます。

この新しい拠点では、Pre-MBAで取得した単位がグロービス経営大学院の修了要件に認められるため、受講生にとって非常に大きなメリットとなります。これまでにグロービス経営大学院の英語MBAプログラムからは、世界86カ国にわたる1,000人以上の卒業生が誕生しました。

開設記念イベント



4月23日の記念イベントでは、堀義人代表が「ダボス会議2026から見える、これからグローバルで求められるリーダー像」というテーマで講演を行いました。台湾におけるビジネスリーダーとして求められる資質や、グロービスが掲げるテクノベート時代の挑戦について語りました。当日は、オムロン、アダストリア、三菱UFJ銀行など、多くの日系企業が参加し、さまざまな意見交換が行われました。

今後の展望



グロービスは、自社のビジョンである「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う」に基づき、台湾における多様なビジネス教育の強化を目指します。これにより、台湾の経済成長と日本との関係強化にも寄与することが期待されています。今後もグロービスは、世界のビジネスリーダーに向けて、質の高い学びを提供し続けることで、創造と変革の志士を育成していきます。

まとめ



台湾での新しい拠点「GLOBIS Taiwan」の設立は、グロービスにとって重要なステップであり、アジア地域での影響力をさらに拡大するための挑戦となります。テクノベート時代に必要とされるリーダーを育成し、双方の地域のビジネス活性化に貢献していく姿勢は、多くの期待を集めています。


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