国立西洋美術館の展覧会
2026-03-24 15:59:02

国立西洋美術館が2026年に開催する多彩な展覧会情報をお届け

国立西洋美術館2026年度の展覧会情報



国立西洋美術館(東京都台東区上野公園)は、2026年度の年間スケジュールを発表しました。同美術館は1959年の開館以来、西洋美術に特化した国立美術館としての役割を果たしてきました。2026年は、リトアニアを代表するアーティスト、ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニスの大回顧展や、葛飾北斎の『冨嶽三十六景』シリーズの一挙公開など、非常に多彩なラインナップの展示が計画されています。これらの展示を通して、西洋美術の魅力をより広く伝えていくことを目指しています。

展示スケジュール



以下は、2026年度に予定されている主な展覧会の概要です。

チュルリョーニス展 内なる星図


  • - 会期: 2026年3月28日(土)~6月14日(日)
  • - 会場: 企画展示室B2F
  • - 主催: 国立西洋美術館、読売新聞社、国立M. K. チュルリョーニス美術館

この展覧会では、リトアニアの著名な画家チュルリョーニスの作品を中心に、約80点の絵画や版画が展示されます。彼は短い画業の中で300点以上もの作品を生み出し、今日では国際的な美術史の中でも重要な位置を占めています。特に音楽の要素を取り入れた作品は、彼独自の魅力を放っています。

北斎の冨嶽三十六景


  • - 会期: 2026年3月28日(土)~6月14日(日)
  • - 会場: 企画展示室B3F
  • - 主催: 国立西洋美術館、読売新聞社

この展示は、井内コレクションから寄託された北斎の『冨嶽三十六景』全46図を一挙に公開します。特に人気の高い「神奈川沖浪裏」や「凱風快晴」など、異なる版や摺りが加わり、一層楽しめる内容となっています。

レンブラント展


  • - 会期: 2026年7月7日(火)~9月23日(水・祝)
  • - 会場: 企画展示室
  • - 主催: 国立西洋美術館、レンブラント・ハウス美術館、朝日新聞社

レンブラントのエッチング技法に焦点を当て、彼の作品とそれが与えた文化的影響を探求する展覧会です。

ターナー展


  • - 会期: 2026年10月24日(土)~2027年2月21日(日)
  • - 会場: 企画展示室
  • - 主催: 国立西洋美術館、テート美術館、朝日新聞社、テレビ朝日

この展覧会では、ターナーの作品およそ80点をテーマごとに展示し、彼の絵画が持つ独特の美しさを味わえます。

特別企画と常設展


2026年度も特別企画が目白押しで、小企画展や常設展示においても新たな試みが予定されています。特に、近代における女性芸術家たちをテーマにした特集展示では、フランスやイギリスで活動した7名の女性画家の作品が紹介されます。

さらに、「Kawasaki Free Sunday」などの特別イベントを通じて、より多くの人々に美術に親しんでもらう機会も設けられています。特に家族向けのイベントや、会話を楽しむことをテーマにした展示日も設けており、すべての世代が楽しめる内容となっています。

このように、国立西洋美術館は2026年度も多様で魅力的な展覧会を通して、西洋美術の美しさや深さを広く伝えることを目指しています。ぜひ、足を運んでその世界に触れてみてください。


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