エフピコフェア2026がもたらす小売業界の未来とは
株式会社エフピコが主催する「エフピコフェア2026」が、2026年4月8日から10日までの3日間、東京都江東区の「有明GYM-EX(ジメックス)」で開催されます。今年のテーマは「現場の声に応える 頼れる容器」。この展示会では、深刻化する人手不足や原材料高騰に悩む小売・飲食業界の経営者や実務担当者に向けて、具体的な課題解決策が提示されます。
開催地変更のご案内
例年は東京ビッグサイトで行われている本フェアですが、改修工事中につき今年は有明GYM-EXにて開催されるため、訪問の際は会場変更にご注意ください。
現場の実情に向き合った展示内容
近年の小売業界では、人手不足に対応するためにプロセスセンターやセントラルキッチンが注目されています。エフピコフェアでは、現場の声を反映した多角的アプローチが行われます。実際に働くパートタイマーや一般主婦による「現場再点検」の成果を用いた情報が公開され、使いやすさや利便性が重視されます。
1. 収益改善に向けた共同創造
展示内容のひとつとして、エフピコは機械や食材メーカーとの共創による省力化を提案します。作業効率を最大限に引き上げ、利益確保に繋げる実践的な解決策が示されます。
2. 現場再点検:本音を反映した改善策
エフピコでは、一般主婦による売り場チェックや、パートタイマーへの取材を通じて得た実際の声を基に、360度の視点からの現場改善提案が行われます。この「オフレコ会議」形式での情報共有によって、新たなアイデアや改善策が生まれます。
3. 冷凍食品市場のプレミアム化戦略
拡大を続ける冷凍食品市場に対する新たな戦略も紹介。従来の「手抜き」から「手間抜き・プレミアム」へと進化させ、高品質な商品を家庭でも味わえるよう提案します。高機能容器の使用により、これまで以上の付加価値が実現します。
4. リサイクルによるエコ戦略
環境対応も重要なテーマのひとつです。「ストアtoストア」のリサイクルモデルが、地域住民とのつながりを強化し、店舗への集客を促進する手法として紹介されます。学校や自治体との連携を通じて、環境意識の向上と企業ブランド価値の向上を図ります。
まとめ
エフピコは単なる容器の供給者に留まらず、現場の声に真摯に耳を傾けて、持続可能な食のインフラを支えるパートナーとして業界の進化に貢献する姿勢を示しています。エフピコフェア2026は、小売・飲食業界の課題解決の重要な場となることでしょう。ぜひご来場ください。
会社概要
株式会社エフピコは、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで使用される簡易食品容器を製造販売している国内最大手のメーカーです。エフピコ方式のリサイクル「トレー to トレー」「ボトル to 透明容器」による地上資源の循環はもちろん、CO2排出量の削減や省資源化を目指した環境負荷の低い容器の開発を進めています。
所在地:〒163-6036 東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 新宿オークタワー36階
代表者:代表取締役会長 佐藤 守正/代表取締役社長 安田 和之
設立:1962年7月
公式サイト