2030年の東京に向けて考える住宅と生活の新たなカタチ
2030年の東京に向けて考える住宅と生活の新たなカタチ
2026年10月、東京都は『東京都住生活シンポジウム2026』を開催します。このイベントは、10月を住生活月間として位置づけ、多様な主体が関与する住まいの実践事例を紹介する貴重な機会となります。このシンポジウムは、都民とともにこれからの住まいについて考え、それに関する最新の情報を共有することを目的としています。
シンポジウムの概要
本シンポジウムでは、「人生100年時代」の到来により、私たちのライフスタイルや働き方が大きく変わっていくなかで、住まいに求められる役割がどのように変化しているのかに焦点を当てます。研究者や実践者が集まり、これからの東京における住まいのあり方を模索するための講演が行われます。また、パネルディスカッションを通じて、参加者同士が意見交換を行い、新たな視点を得ることができる機会が提供されます。
プログラムの詳細
シンポジウムの開催日時は、2026年10月21日(水曜日)の14時から16時30分まで、都議会議事堂の1階にある都民ホールで行われます。このイベントは、以下のプログラムが予定されています。
1. 開会挨拶
東京都知事小池百合子のビデオメッセージによる開会挨拶。
2. 講演
- 「新築からリノベの時代へ」
内山博文氏による講演。
- 「世代を超えた移住と住み替えの実例」
小野澤裕子氏からの講演。
- 「地域づくりの新しいアプローチ」
宮里耕太氏による講演。
それぞれの講演を通じて、具体的な事例が紹介されます。
3. パネルディスカッション
東京大学の教授大月敏雄氏がモデレーターを務め、同じく講師陣がパネリストとして参加し、対話を深めます。
参加費と申込方法
このシンポジウムは無料で、会場には200名、オンライン配信も行い500名が参加可能です。参加希望の方は、申込フォームからのお申し込みが必要です。申込みは先着順となりますので、お早めに登録をすることをお勧めします。また、特別な配慮が必要な方は、申込フォームに記入することで、適切なサポートを受けることができます。
おわりに
このシンポジウムは、2050東京戦略の推進の一環として、「生活の基盤となる住まいの確保」をテーマに進められています。参加者の皆様が新しい住まいのあり方を共に考えるこの貴重な機会に、ぜひご参加ください。詳細については公式サイトや配布されるチラシをご覧ください。