MUSIC AWARDS JAPAN 2025
2025-04-22 12:22:00

初開催の音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」Baby Jamが参画!

Baby Jam、MUSIC AWARDS JAPAN 2025への参画



株式会社Baby Jamは、音楽の新たな未来を切り拓くべく、2025年5月21日・22日にロームシアター京都で初めて開催される「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」にMUSIC INDUSTRY PARTNERSとして参加することを発表しました。この音楽賞は、日本を代表する一般社団法人カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会(CEIPA)が主催し、ジャンルや国籍を超えた音楽アーティストや作品を称える国際的なイベントです。

「MUSIC AWARDS JAPAN」は、「世界とつながり、音楽の未来を灯す」という理念を掲げ、約5,000名の音楽業界関係者が投票メンバーとして参加します。この企画を通じて、多様な音楽活動を認識し、より広い視野での才能を評価することが目的です。Baby Jamの代表取締役、田村亮二氏も、今回の参画にあたり意義を強く感じています。

Baby Jamの役割



Baby Jamは、アーティスト支援アプリ「NORDER」などを通じて、インディペンデントアーティストの成長を後押ししてきました。同社のミッションは「アーティストの未来を創る」。アプリを使用して、AIによる楽曲分析やプロモーションサポートを行い、より多くのアーティストが自分の音楽を発信できる環境を整えています。

MUSIC AWARDS JAPANへの参加により、Baby Jamは新たな才能の発掘に寄与するだけでなく、音楽業界全体の成長をみなさんと共に目指していきます。今後、授賞式ではライブパフォーマンスやセミナー、ショーケースも同時に実施される予定で、音楽ファンにとって一大イベントとなるでしょう。

受賞部門の特徴



授賞式では、年間最優秀楽曲賞やアルバム賞、アーティスト賞などの主要部門に加えて、話題のTikTok楽曲を対象とした「ベストバイラルソング賞」や、ラジオ局のDJやディレクターが選出する特別賞など、合計60部門以上が設けられる予定です。

このように、舞台裏では多くの音楽関係者が集まり、新たな風を音楽界にもたらす機会になることは間違いありません。また、このイベントはNHKやYouTubeによる生中継も計画されており、世界中の音楽ファンが参加できる形になります。

Baby Jamのビジョン



Baby Jamは、音楽の現場からの視点とテクノロジーの知見を基に、業界の成長に貢献する意義を感じています。「ジャンルや国境を越えた才能の評価」というMUSIC AWARDS JAPANの理念に共鳴し、音楽の未来を照らす活動を共にしていきたいと考えています。アーティストが自身の能力を最大限に発揮できる環境を整え、挑戦することを当たり前にする社会の実現を目指します。

会社情報



株式会Baby Jamは、2020年に設立以降、音楽とテクノロジーを組み合わせた新たな事業を推進しています。音楽業界でのSNSマーケティングにも力を入れており、大手レーベルとの連携も実績があります。

今後も同社は、革新的な技術を駆使し、アーティストと音楽の未来を切り開いていくことでしょう。私たちは、「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」の舞台にどのような新たな才能やアーティストが登場するのか、期待が高まります。


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