ウェルネスダイニングが築く自走する広報組織
高齢者向けの健康宅配食を提供するウェルネスダイニング株式会社が、昨年からPRONEというオンライン広報サービスを活用することで、大きな成果をあげています。PRONEを通じて広報活動が活発化し、メディアとの関係の深化と、信頼性の向上を実現。また、自走する広報組織を目指し、記者との連携も強化されました。
取り組みの背景
ウェルネスダイニングは、管理栄養士の監修により、健康に配慮した食事を提供する企業として、特に高齢者向けに特化した冷凍宅配食サービスを展開しています。これまでの集客方法が主に広告に依存していたため、信頼性を高めるためにはメディアに露出することが不可欠だと認識した同社は、広報活動を本格化しました。
PRONEの導入と活用
PRONEの「ネタ募集機能」により、記者との接点の増加を図りました。具体的には、エーザイ社と共同で実施した認知症予防の宅配食試食会など、話題性の高い取り組みを通じて、繋がりの無かったメディアへ情報を提供しました。この結果、1年以内にアプローチできる記者が大幅に増加し、経済紙などからの取材依頼も増えました。
広報チームは、記者とのコンタクト履歴をPRONEのPRMメディアリストに記録し、過去のアプローチをチーム内で共有する仕組みが整いました。この取り組みにより、若手メンバーも広報業務に参加しやすくなり、ノウハウの継承が進む環境が整いました。
成果と未来の展望
PRONEを活用することで得られた成果として、記者との関係が格段に向上しました。約7割の記者はPRONE経由で構築され、特に代表者のインタビュー取材など、顕著なメディア露出がありました。これにより、ブランドの信頼性も向上し、高齢者層からの支持を獲得する一助となりました。
ウェルネスダイニングの常務取締役、佐々木氏は「広報活動を始めた結果、確かな成果を実感しています。今後も商品や顧客を理解する若手メンバーがチームに加わり、広報活動をさらに強化していく計画です」と語ります。お客様からのフィードバックを基に、広報の力で企業の魅力を広く知ってもらう取り組みは、今後も続けられます。
会社概要
ウェルネスダイニングは2011年に設立され、高齢者向けの制限食宅配を専門に行っている企業です。健康に寄与する食事を提供することを使命に、日々の業務に取り組み、今後はメディア露出を通じて、さらに多くの人々にそのサービスを知ってもらうことを目指しています。
詳細なプロセスやこれまでの取り組みについては、公式サイトの事例ページをご覧ください。ウェルネスダイニングが挑戦している新たな広報活動の可能性を知ることができます。