学習塾向け英検®二次試験対策ツール「英スピ」の機能強化
AIとDX技術を駆使するHOUSEI株式会社の子会社であるアイード株式会社が提供する「英スピ」は、学習塾向けの英検®二次試験対策アプリです。この度、同アプリは機能アップデートを実施し、英検®二次試験の対策をより実践的に行えるように進化しました。
アップデートの内容
新たに搭載された機能は、日常の学習質を向上させるトレーニング機能の強化で、特に注目されるのが「攻略への道」という学習ブロックです。これは、英検®二次試験に必要なスピーキング力だけでなく、試験の進行や出題形式を理解し、限られた時間内で適切な応答ができる力を養うことを目指しています。まずは、どうしてこのアップデートが必要だったのか見てみましょう。
英検二次試験対策の背景と課題
英検®二次試験では、スピーキング力が重要な評価基準となります。これは単なる発話力だけでなく、試験の進行や形式への理解、瞬時の受け答えも必要です。しかし、学習現場では発話練習の時間の不足や講師からのフィードバックの質にばらつきがあり、生徒が十分なアウトプットを得られないことが課題とされてきました。
強化されたトレーニング機能
今回のアップデートでは、特に以下の3つのポイントで学習効果を高めています。
1.
学習コンテンツの拡充
より多くの学習コンテンツが追加され、生徒が段階的に発話練習を行えるようになりました。実践的なスピーキング力を定着させるためには、何度も練習することが要です。
2.
個別アドバイス機能
発話内容を文字起こしする機能が実装され、それに対する文法や内容の改善点をフィードバックする個別アドバイスが可能になりました。これにより、自分の発話を客観的に分析でき、より質の高い学習が行えます。
3.
発話速度の調整機能
トレーニング時、出題文に対する発話の速度を調整する機能が加わりました。これにより、個々の学習者の理解度に応じた無理のない発話練習が実現します。
学習全体像を把握できる「攻略への道」
「英スピ」には、英検®二次試験への理解から本番対策までを包括的に学べる「攻略への道」という学習ブロックも新たに搭載されました。事前準備や当日の心得などはもちろん、面接試験の流れやよくある質問、重要な表現を収めたコンテンツが充実しています。これにより、生徒は事前の理解を深めながら、トレーニングを行えるようになります。
組織での運用が可能な本部アカウント機能
さらに、複数の教室を持つ学習塾向けに本部アカウント機能も提供開始しました。この機能により、各教室の学習状況を一元的に把握できるため、運用におけるばらつきが減り、講師が指導に注力できるようになります。これにより、生徒もスムーズに学習を進めていける環境が整います。
今後の展望
今後、英スピは英検®二次試験に向けた学習体験の向上において機能を追加し続けていく予定です。学習塾や教育機関から個人の学習者まで、英検®二次試験に取り組む皆さんを支えるサービスとして進化を続けます。
お問い合わせ
英スピの導入を検討される学習塾様には、機能紹介資料を提供していますので、お気軽にお問い合わせください。公式ページからも詳しい情報が得られます。こちらをぜひご覧ください。
※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。これらの情報は同協会の承認や推奨を受けているものではありません。