SB C&SがMicas Networksと提携
SB C&S株式会社は、次世代データセンター向けの高性能ネットワークインフラを提供するMicas Networks Inc.と国内初のディストリビューター契約を締結しました。この提携により、SB C&Sは最新のオープンネットワークスイッチの取り扱いを開始し、全国の企業に向けて提供していきます。
デジタル変革を加速するパートナーシップ
デジタル転換が進む現代において、企業のAI活用は日々進展しています。このような背景のもと、データセンターやエンタープライズネットワークのニーズは高度化しており、特に高い処理性能、拡張性、運用の柔軟性が求められています。このニーズに応えるために、オープンネットワーク設計を採用したMicas Networksのネットワークスイッチが注目されています。
Micas Networksは、米国カリフォルニア州に本社を置く企業で、クラウドやAI、データセンター向けに開発された高性能なネットワークスイッチを提供しています。これらのスイッチは、ユーザーの運用環境に応じて自由にカスタマイズできることが特長です。加えて、最新のチップを搭載し、800G(800Gbps)や1.6T(1.6Tbps)といった高速通信を実現しています。
オープンネットワーキングの利点
Micasのスイッチはオープンなネットワーク設計に対応しており、ソフトウェア選定の自由度が高いのが特徴です。オープンソースのOSから商用OSまで幅広く対応できるため、特定のメーカーに依存することなく、自社の運用方針や技術戦略に合わせた最適なソリューションを構築できます。これにより、国や地域にかかわらず、企業はより競争力を得られるでしょう。
特に、最新のチップセットを搭載したモデルは最大通過性能が51.2Tbpsに達し、800Gbpsポート対応の高密度モデルにも対応しています。共封装光学(CPO)技術を採用することで、高速通信と低消費電力を両立しており、AIや大規模データ処理のニーズにも応えます。これにより、企業の未来に向けた投資価値も高めることができます。
トータルサポートの提供
SB C&Sは、ただスイッチを提供するだけでなく、設計・導入・運用までを一貫してサポートします。このトータルサポートにより、大規模なネットワークの自動化や拡張に対応できる機能も充実しています。これからのクラウドやデータセンターの基盤づくりにおいて、SB C&SとMicas Networksの連携は非常に重要な役割を果たすでしょう。
今後の展望とイベント情報
SB C&Sの販売ネットワークは全国約15,000社にもおよび、Micas Networksの製品はこうしたネットワークを通じて多くの企業に提供されます。さらに、2026年3月12日に開催されるAI関連イベント「AI Frontline」への出展も予定しているため、最新の技術と情報に触れる貴重な機会となるでしょう。
Micas Networks Inc.のCEO、Andrew Qu氏は、SB C&Sとの戦略的な提携について非常に前向きな評価をしており、日本のAI・データセンター市場をけん引するSB C&Sとの協業が、日本企業のデジタル変革を強力に支援することを期待しています。
詳しくはMicas Networksの公式ウェブサイトをご覧ください:
Micas Networksの商品詳細。
また、製品に関するお問い合わせは以下のメールアドレスからご連絡 bitte:
この新しいネットワークインフラの導入により、多くの企業がデジタル転換の加速を実現することでしょう。