リチェルカ資金調達
2026-04-08 08:39:02

リチェルカが17億円の資金調達を実施、次世代ERP「RECERQA」の拡張へ

リチェルカがシリーズAラウンドで17億円の資金調達を実施



株式会社リチェルカは、2023年に行ったシリーズAラウンドで17億円の資金を調達したことを発表しました。これにより、同社の累計調達金額は20億円を超えることになります。今回の資金調達によって、リチェルカは受発注領域を効率化する次世代ERP「RECERQA」の開発推進や新たな人材の採用を進める予定です。

投資家と新体制



新たにAngel Bridge株式会社がリード投資家となり、既存投資家である株式会社ジェネシア・ベンチャーズ、New Commerce Ventures株式会社もサポートを行います。また、複数の銀行からのデットファイナンスも加わり、多角的な資金調達が実現しました。この資金は、リチェルカの経営体制を強化し、さらなる成長を目指すために使用される予定です。

RECERQAの特徴



リチェルカが開発した「RECERQA」は、従来のERPシステムが抱える課題を解決することを目指したAgentic ERPです。特に、データの正規化や業務判断の自動化に焦点を当てており、AI技術を活用した革新的なアーキテクチャを実現しています。これにより、業務の生産性向上を図ることができます。

具体的には、独自の4層アーキテクチャ「Quattro」を導入しています。これにより、企業間で異なるデータフォーマットや言語を統一し、業務プロセスのデジタル化を推進します。これまでのERPシステムでは人間が中心となって業務を進めていましたが、RECERQAではAIエージェントがデータを分析し、人間は最終的な意思決定に集中できる仕組みが構築されています。

受発注業務の変革



企業間取引に残る非効率を解消するために、リチェルカは「人間がシステムに合わせるのではなく、システムが業務に合わせる」というアプローチを取ります。この考え方は、業務の複雑さを理解し、その上で本質的な改革を行うリチェルカならではのもので、実際に導入を進める企業から高い評価を得ています。

役員人事の変更



これに合わせて、リチェルカは役員人事も行い、共同創業者の幸田桃香氏が新たに取締役COOに就任し、平松拓氏が執行役員CTOとして加わりました。彼らの経験を活かし、強固なチーム体制を整えることで今後の事業展開に弾みをつけます。

おわりに



リチェルカは、AI技術を駆使した次世代ERPの開発を通じて、日本の企業活動を変革することを目指しています。また、今後の市場展開に向けて、新たな動きを見せる予定です。業界の変革を牽引する存在として、リチェルカの今後の活躍に注目が集まります。


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