NakamuraEmi新曲MV
2026-01-21 12:40:41

NakamuraEmiの新曲『UBU』でAI技術が新たな映像表現に挑戦

NakamuraEmiの『UBU』でAIが映像表現に挑む


日本コロムビアグループが運営するAIクリエイティブ共創拠点「COLOWORKS」が新たに発表したミュージックビデオは、シンガーソングライターのNakamuraEmiの楽曲『UBU』を全編AI技術を用いて制作した作品です。本プロジェクトは、アーティストの公式チャンネルにて公開され、彼女のメジャーデビュー10周年の記念日を祝う形でもあります。

COLOWORKSとは?


COLOWORKSは、AI映像やAIアート、AIサウンドなど、様々な新しい表現を追求するアーティストと、高度な技術力を持つAIクリエイターを結ぶ共創型プラットフォームです。NakamuraEmiの『UBU』では、楽曲が持つメッセージや空気感を基にし、人の創造性とAI技術を掛け合わせ、新たな映像表現の可能性を探る取り組みが行われました。

新たな映像表現の模索


今回のMV制作に関して、プロデューサーでありディレクターのaicreataroは、AIの能力をどのように活用するかではなく、楽曲『UBU』とどのように向き合うかを重視したと語っています。初めて『UBU』を聴いた時、その詩や感情に深く共鳴し、それを壊すことなく丁寧に映像へと落とし込むことが重要でした。AIによる生成力を全面的に利用することなく、楽曲の持つ感情の質感や温かさに配慮しながら、何度も調整を重ねた結果、独自の表現が実現されたといいます。

AI表現のバランス


aicreataroは、AIによる映像表現の幅を広げながらも、その根底には楽曲の感情と温度をしっかりと感じさせるように意識したと述べています。時にはAIの特性を大いに活かし、時にはその線引きをしっかりと行う。これらのバランスを取ることで、人間の感情がにじむ映像とAIならではの質感を持つ表現を両立させることが狙いです。

今後の展開


COLOWORKSは、今後もアーティスト作品やAIクリエイティブ案件をさらに展開していく予定です。また、参加を希望するAIクリエイター向けのコンテスト「COLOTEK」も運営されており、そこから新しい才能やアイデアが生まれることが期待されています。この取り組みを通じて、音楽だけでなく、広範なクリエイティブ産業におけるAIの役割や価値を高め、持続的な進化を促進していく方針です。

日本コロムビアグループについて


NCG(日本コロムビアグループ)は、音楽とテクノロジーの革新をリードする企業であり、AIを基盤としたクリエイティブプロデュースカンパニーとしての役割を果たしています。社会に新たなエンターテイメントを届けるため、AI技術を駆使し、多様な案件に取り組んでいます。

音楽業界に新風を吹き込む取り組みを進める中で、視覚芸術や他のクリエイティブ領域との融合がどのように進行していくのか、今後の動向に大いに注目が集まります。


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