和文化の未来を考えるシンポジウム
農林水産省が主催する「和文化シンポジウム」が、2024年2月10日火曜日に東京都千代田区で開催されます。このシンポジウムでは、畳、着物、茶道、華道という、日本の伝統文化を支える四つの業界が集まり、その未来の展望を共有します。参加は事前申し込み制で、和文化に興味がある一般の方の参加も歓迎です。
開催概要
このシンポジウムでは、各業界の取り組み事例を通じて、和文化の活性化に向けたアイデアを探ります。これまで、和文化は地域経済にも多大な影響を及ぼしてきました。特に、い草や蚕糸、茶、花きなどの農産物と深く結びついた文化です。参加者は、文化と産業の連携を通じた活性化のヒントを得ることができるでしょう。
日時と会場
- - 日時:令和8年2月10日(火曜日)14時00分~16時10分
- - 会場:農林水産省7階講堂
- - 所在地:東京都千代田区霞が関1-2-1
シンポジウム内容
シンポジウムは、以下の二部構成で進行します。
1. 事例紹介 (14:15〜15:15)
- - 畳: 吉田忠史氏(COMMOS PROJECT実行委員会初代代表)による「展覧会(いま畳を語るとき)」の紹介。いぐさと畳の魅力に迫ります。
- - 花: 粕谷尚弘氏(いけ花第四代家元)による「横浜山手西洋館からのいけばな発信」、洋館での展示活動について。
- - 茶: 奥富雅浩氏(奥富園十五代)による「急須で引き出す日本茶の真髄」、持続可能な茶の生産について。
- - 着物: 上達功氏(日本橋丸上三代目社長)による「次世代を仲間にする採用と育成」、着物業界の人材育成に関する取り組み。
2. トークセッション (15:25〜15:55)
小堀宗実氏(遠州茶道宗家十三世家元)がコーディネーターを務め、各業界の第一線で活躍する実践者が「未来に向けて何が必要か」を議論します。参加者からの質問も受け付け、より多角的な意見交換を行います。
参加方法と締切
シンポジウムへの参加は事前申し込みが必要で、申込期限は令和8年2月2日(月曜日)です。参加を希望される方は、公式の申込フォームに必要事項を記入してお申し込みください。
報道関係の方へ
報道関係者の皆様で傍聴を希望される方は、申込時にその旨を明記して申し込む必要があります。
和文化の未来を考える貴重な機会です。ぜひご参加ください!