KohMoriとウォリアーズがスポーツ界の未来を切り拓く新たなパートナーシップ契約を締結

合同会社KohMoriとウォリアーズのパートナーシップ契約

合同会社KohMori（東京都品川区、代表：好田盛也）は、2023年に日本社会人アメリカンフットボール協会X2リーグに属するウオリアーズとのパートナーシップ契約を締結しました。この契約にはスポンサーシップが含まれ、両者のさらなる発展を目指す重要な一歩となります。

契約の背景と目的

KohMoriは「アスリートが挑戦し続けられる世界」の実現を掲げており、中小規模のスポーツクラブへの支援を強化しています。このパートナーシップを通じ、中小スポーツクラブの経済的自立や、競技環境の持続的向上を目指し、日本のスポーツシーンに新たな風を吹き込みます。

さらに、KohMoriにとってこの契約は、さらなる認知度向上やスポーツ界との連携を深めるシナジーを創出するものであり、単なる資金提供にとどまらず、両者の強みを活かした協力の形を模索していくことが期待されています。

社会人スポーツへの貢献

社会人が競技と仕事を両立しながら戦う姿は、多くの人々に感動を与えます。KohMoriは、このリアルな状況に寄り添うことで、アスリートが挑戦しやすい環境づくりを進めていく考えです。そのため、ウォリアーズとの協力はとても重要な意味を持ちます。

代表の好田は、「歴史ある社会人アメリカンフットボールチーム・ウォリアーズと提携できることを光栄に思います。競技者がより良い挑戦をできる環境作りを目指し、単なるスポンサーにとどまらなず、採用や事業連携など新たな価値を創出していく所存です」とコメントしています。

ウォリアーズの思い

対するウォリアーズの監督、向井一洋氏も「KohMori様とのパートナーシップ契約を結べたことに大変感謝しています。中でも若手選手を基盤にチームを再建しようとしています」と語り、今後の更なるチームの発展に期待を寄せています。「KohMori様と共にアメリカンフットボールの魅力を広め、より多くの支援を受けられるよう努めてまいります。」と続けました。

KohMoriの概要とビジョン

合同会社KohMoriは2021年に設立され、主にスポーツ支援事業やコンサルティング、リフォーム、不動産管理など多岐にわたる事業を展開しています。KohMoriのビジョンは、アスリートが選手としてだけでなく、人としても成長できる環境づくりに意義を見いだしております。これからもスポーツの未来に貢献し、多くのアスリートに挑戦の場を提供していくことでしょう。