サン!サン!サンゴフェスタ2026の魅力
2026年という節目の年を迎えるサンシャイン水族館が、沖縄県恩納村と協力して実施する「サンゴプロジェクト」。このプロジェクトの20周年を記念して、池袋にある水族館では2月27日から3月29日まで「サン!サン!サンゴフェスタ」が開催されます。サンゴの保全に対する関心を高めるための多彩なイベントが企画されています。
イベント期間中の見どころ
「サンゴの日」として知られる3月5日を含むこの期間中、サンゴをテーマにした展示や解説、体験型コンテンツが盛りだくさん!特に注目したいのが、
「サンゴ保全宣言フラッグ」の制作です。来場者は自分がサンゴのために何ができるかを選び、その想いを色別スタンプで表現します。これにより、モノクロのサンゴ礁がカラフルに彩られる様子は、来館者一人ひとりの気持ちが形になる象徴的な企画です。このフラッグは、後日沖縄のサンゴメンテナンス作業に持参し、現地での行動に活かされます。
また、サンゴの魅力を伝えるための特別展示も行われ、これまでのプロジェクトの歴史が一目でわかる年表や、海中作業の様子を収めた映像も上映されます。サンゴとその生態系について深く理解できる学びの場が広がります。
老若男女が楽しめるイベント
サンゴプロジェクト20年間の成果を実感し、来場者が楽しみながら知識を深めるための企画が満載です。クイズ形式で学べる「サンゴ博士のサンゴクイズ」や、飼育スタッフによるガイドツアーを通じて、サンゴについての新たな知識を獲得できます。特に小学生以上のお子様には「サンゴすごろく」を用いたサンゴ教室が人気を博しています。
さらに、イベント期間には海洋保全団体に寄付が繋がる商品も販売され、訪れるだけでサンゴ保全に貢献できる仕組みが築かれています。結果として、楽しみながらサンゴに興味を持ち、日常生活の中で何ができるかを考える良いきっかけになります。
実際のサンゴ保全活動に繋がる貢献
サンシャイン水族館は、サンゴが育った沖縄の海でのメンテナンス作業にも関与しています。来場者の想いを乗せたフラッグは、サンゴを守るための力強いエールとなり、恩納村の海で実施される保全活動への支援につながります。
恩納村の村長である長浜善巳氏は、サンゴの植え付けやビーチクリーン活動の重要性を強調し、地域全体としてサンゴを守る意識を高めています。サンシャイン水族館との20年にわたる連携が、恩納村のサンゴの未来に繋がっていくのです。
参加方法と料金
「サン!サン!サンゴフェスタ」の期間中は、特別展示や体験型コンテンツは水族館の入場料のみで楽しめます。ただし、一部の企画は別途料金が必要なものもあります。詳細や予約などは公式ウェブサイトをチェックしてください。
東京の中心に位置する池袋のサンシャイン水族館で、サンゴをテーマにしたこの新しい挑戦に参加してみませんか?生活の中で「サンゴのためにできること」を考えるきっかけとして、ぜひご家族や友人と一緒に訪れてみてください。あなたの一歩が、サンゴを守る大きな力となります。