株式会社NTTデータ・エービック(東京都港区、本社所在地、代表取締役社長:大谷 温仁)は、一般社団法人金融データ活用推進協会(FDUA)に特別会員として加盟することを発表しました。FDUAは、人間と組織の可能性を金融データによって向上させるという目標を掲げており、それに向けて「組織」「人材育成」「技術」に関する金融実務のノウハウを共有し、個人や企業、さらには業界全体の進化を目指して設立されました。
NTTデータ・エービックは、金融機関への投資信託や保険商品の窓口販売に必要な情報システムやサービスを提供し、個々の資産形成を助けるための取り組みを行っています。近年、特に新しいNISAの導入などにより、個人の資産形成を取り巻く環境が大きく変化していますが、同社は理解しやすく使いやすいサービスを提供することで、金融機関のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めています。これにより、金融業界における新たな課題を解決する手助けを目指しています。
FDUAへの入会を通じて、NTTデータ・エービックはこれまでの経験と蓄積したノウハウを最大限に活かし、ビッグデータやAIの活用を支援することによって、金融セクターの課題解決に向けた貢献を続ける考えです。
FDUAについて
一般社団法人金融データ活用推進協会は、2022年4月25日に設立され、東京都中央区日本橋茅場町に拠点があります。代表理事の岡田 拓郎氏が率いており、協会の活動では金融機関がAIやデータを活用するためのデザインパターンの作成や、金融業界内での情報交換、さらには金融データの魅力を広めるためのデータ分析コンペティションの運営などがあります。
本協会が目指すのは、データとAIの力を利用して金融業界の可能性を広げ、クライアントに対して質の高いサービスを提供することです。また、関係者との連携を強化し、情報交換を進めることで、金融データの利用促進を図ります。
NTTデータ・エービックの事業内容
株式会社NTTデータ・エービックは、金融商品評価や分析、情報配信サービスなどを行う企業です。また、金融機関向けのパッケージシステム、金融マーケティングシステムの開発やコンサルティングも手掛けており、1982年に設立されました。資本金は3億2,312万円(2025年3月期)で、法人としてしっかりとした基盤を持っています。老舗として、信頼できるサービスの提供に尽力し続け、金融業界の進化を支えています。
結論として、NTTデータ・エービックがFDUAに参加することで、業界全体のデジタルトランスフォーメーションの加速が期待されており、今後の金融業界の進展に大きく寄与するでしょう。