ビスコメディが登場
2026-02-26 09:56:23

新医薬品添加物「ビスコメディ」、韓国工場での生産を開始

新たな医薬品添加物「ビスコメディ」が登場



昭光通商株式会社は新医薬品添加物「Viscomedi(ビスコメディ)」の製造を始めたことを発表しました。これは韓国にあるハンノン・ケミカルズ社との連携によるもので、新たな医薬品用途の選択肢として期待されています。

医薬品添加物のニーズ


「ビスコメディ」はパップ剤や冷却シートなどに使用される水溶性高分子であり、アクリル酸を原料としています。その特徴として、粘着性や増粘性があり、特に高齢化が進む地域ではニーズの拡大が見込まれています。また、熱中症対策や発熱時のケアにも利用され、その需要は年々増加することが予想されています。

製造プラントの稼働


韓国のハンノン・ケミカルズ社内に建設された「Viscomedi」向け製造プラントは最新鋭の充填設備を備えており、安定した供給と高品質の製品を提供するための体制が整いました。このプラントの完成により、製品の信頼性がさらに増すことが期待されています。

昭光通商のコメント


昭光通商の担当者は、実機生産が開始されたことを喜び、医薬品業界における高い品質の要求に応えられることが重要だと述べています。また、全世界における総代理店としての契約交渉が最終段階にあり、早期に販売体制を整えていく予定です。

ハンノン・ケミカルズの視点


ハンノン・ケミカルズ社の責任者は、製造プラントの完成を誇りに思っており、医薬品分野で世界基準の品質を提供すべく尽力してきたとコメントしています。既存製品の後継として安定性のある性能を時間内に供給し、顧客の期待に応えるよう努力すると述べています。

今後の展望


現在、昭光通商とハンノン・ケミカルズ社は「Viscomedi」の本契約締結に向けた最終交渉を進めています。この契約が締結され次第、昭光通商は全世界でこの製品を販売する計画です。

  • - 2026年2月:実機製造開始
  • - 2026年春頃:製品の発売開始
  • - 2026年5月頃:中国でのドラッグマスターファイル(DMF)登録予定

この新医薬品添加物「ビスコメディ」は、医薬品業界の発展に寄与するための重要な製品となることが期待されています。製品に関しての問い合わせは、昭光通商の公式サイトで受け付けています。


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