森田美勇人が松田聖子「小麦色のマーメイド」をカバー
森田美勇人がサンミュージック・レコード リバイブプロジェクトの一環として、松田聖子の名曲「小麦色のマーメイド」をカバーすることが発表された。これにより、特に80年代の音楽ファンたちからの関心が集まっている。このリバイブプロジェクトは、1970年代から1980年代にかけて多くのヒットを生み出してきたサンミュージックの音楽的遺産を次世代へとつなげる重要な活動である。
リバイブプロジェクトの背景
サンミュージック・レコードのリバイブプロジェクトは、ファションデザイナーやアートディレクターとして活躍する弓削匠をレーベルプロデューサーに迎え、昨年より始動。これまでにも様々なアーティストによるカバー楽曲がリリースされており、幅広い音楽スタイルを展開している。第一弾としてYOGEE NEW WAVESの角舘健悟が松田聖子の「瞳はダイアモンド」をカバーし、続く第二弾ではFNCYによる杏里「Last Summer Whisper」のサンプリングが発表された。
森田美勇人の思い
森田美勇人にとって「小麦色のマーメイド」をカバーすることは特別な意味を持つ。彼は「父の車に乗ると必ず流れる松田聖子さんの音楽をいつも後部座席で聴いていました」と振り返り、自身の思い出とともにこの楽曲の魅力を語る。「小麦色のマーメイド」は彼にとっての恋模様ソングだという。彼が語るように、「こう、懐かしい風に髪を揺らしながらつっつく感じ。たまらないっす」との言葉に、彼の思い入れの強さが感じられる。
森田は、信念をもって自らのセレクトとしてこの名曲をリスペクトを込めてカバーした。楽曲のプロデュースは盟友でありシンガー/アーティストとして活動しているSPENSRが担当しており、原曲の雰囲気を大切にしながらも現代的なアレンジを加えている。それにより、「小麦色のマーメイド」は新たな魅力を持った一曲になっている。
リリース情報
この新曲は2026年7月1日にCDとして発売される予定だ。リリースに先駆けて、6月17日から各種音楽配信サイトにて先行配信が行われる。また、リリースイベントや7インチアナログ盤の発売も予定されており、ファンにとって楽しみな情報が満載だ。特に、アナログ盤のリリースは、音楽愛好者にとって懐かしさと新しさを同時に感じられる機会となるだろう。
森田美勇人のプロフィール
森田美勇人は1995年に生まれ、10歳から芸能活動を開始した。ボーイズグループのメンバーを経て、2023年に独立。自身のプロジェクト「FLATLAND」を立ち上げ、音楽活動を本格化させた。アーティストとしての活動にとどまらず、絵や写真、ファッションモデルとしても多彩な活動を展開している。2024年には自身初のEP『SIKI』のリリースを控え、2025年には全国ツアーも予定されており、今後の活動にも期待がかかる。
まとめ
森田美勇人の「小麦色のマーメイド」は、音楽ファンのみならず、彼のファンにも大きなサプライズを提供すること間違いなしだ。松田聖子の名曲を新たに解釈したこの楽曲が、どのように受け入れられるのか、リリースを楽しみに待ちたい。音楽の魅力は時代を超えて受け継がれていくものであり、このような取り組みはその一環として重要である。