多機能USBハブ
2024-12-24 10:32:45

多機能USBハブ『UH9120C』でデジタルライフが変わる!

日常を便利にするUSB Type-C 9in1多機能ハブ『UH9120C』



2025年1月16日、TP-Linkが開発した『UH9120C』がオンライン限定で登場します。この新しいUSB Type-C多機能ハブは、9つの機能を持ち、様々なデバイスでの使用を想定して設計されています。デジタルライフを快適にするため、特に注目すべき機能を詳しく見ていきましょう。

1. 映像出力もお任せ!4K 60Hz対応


『UH9120C』は、4K 60Hzに対応したHDMIポートを搭載しており、高画質の映像を外部モニターに出力することができます。これにより、仕事や趣味で使用する際の映像クオリティが大幅に向上します。

2. 安定したネット接続を提供するLANポート


このハブには1Gbps対応のLANポートが内蔵されており、オンライン会議やゲームプレイの際にストレスを感じることなく安定したネット接続を実現します。特に、急なリモートワークやおうちでのゲームセッションに重宝すること間違いなしです。

3. 高速データ転送が可能なSD&microSDスロット


データ管理において、特に便利なのがUHS-I対応のSDおよびmicroSDスロット。最大104MB/秒という驚異的な転送速度を実現しており、一度に二つのカードからデータを読み書きすることも可能です。これにより、デジタルコンテンツの管理がとてもスムーズになります。

4. 高出力での充電も実現


『UH9120C』は最大100WのUSB Power Delivery(PD)機能を利用しており、ノートパソコンを充電しつつ、他のポートでデータ転送を行うことができます。このため、業務中も充電切れの心配をせずに済みます。

5. 幅広いデバイスに対応


普段使いのデバイスがMacやWindowsはもちろんのこと、LinuxやiOS、Androidなど、あらゆるプラットフォームに対応しているため、ユーザーは安心してこのハブを利用できることでしょう。さらに、ドライバー不要のプラグ&プレイ設計により、簡単に使用開始できる点も非常に便利です。

6. コンパクトで持ち運びにも最適


『UH9120C』は、アルミ合金製の筐体と編組ケーブルを採用しており、高耐久性を誇りつつ軽量で持ち運びに便利な設計となっています。出張や外出先でデジタルデバイスを使用する際に、大いに活躍してくれるでしょう。

7. 使用上の注意点


一方、ポートの転送速度はTP-Linkの実験室での測定値に基づくものであり、実際の環境やデバイス条件によって異なる場合があります。また、OSのアップデート後にはドライバーの互換性の問題が生じることがあるため、必要に応じて公式サイトから最新のドライバをダウンロードすることをおすすめします。

まとめ


TP-LinkのUSB Type-C 9in1多機能ハブ『UH9120C』は、映像、ネットワーク、データ管理、充電を一台でこなすことができる、頼もしいアイテムです。時間を有効に活用し、効率的なデジタルライフを支援します。この新しいハブを手に入れることで、あなたのデジタル環境が一段と快適になることでしょう。

製品価格は税込5,380円と、コストパフォーマンスも優れています。興味がある方は、TP-Linkの製品ページをぜひチェックしてみてください。


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