BtoBプラットフォームが政府の厳格基準をクリア!
株式会社インフォマート(東京都港区)が提供する「BtoBプラットフォーム」が、政府が定めたセキュリティ評価制度「ISMAP」に登録されました。これは国が求める高水準のセキュリティ基準を満たすクラウドサービスとして評価されたことを示します。
ISMAPとは?
ISMAP(Information system Security Management and Assessment Program)は、政府情報システムにおいて求められるセキュリティ水準を達成するクラウドサービスを登録する制度です。この評価制度は、政府がクラウドサービスを導入する際に必要なセキュリティ確保を目的としています。ISMAPに登録されることで、官公庁だけでなく、民間企業にとっても安心して利用できるサービスとして認識されます。
各種サービスの特徴
今回、ISMAPに登録されたのは「BtoBプラットフォーム 請求書」「BtoBプラットフォーム 契約書」「BtoBプラットフォーム TRADE」「BPワークフロー」の4つのサービスです。
1. BtoBプラットフォーム 請求書
このサービスは、請求書の発行、受取、支払の通知など多岐にわたる業務のデジタル化を可能にします。従来の手間がかかる請求業務を大幅に効率化し、ペーパーレスを実現。また、請求明細のやり取りをデジタルデータのまま行い、電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しています。このように、経理業務のテレワークにも適した環境を整えています。
2. BtoBプラットフォーム 契約書
契約業務のデジタル化を推進するこのサービスは、企業間の契約締結をWeb上で一元管理できます。社内での承認プロセスもデジタル化され、業務の手間やコストを削減。さらに、紙の契約書を電子データに変換する自社保管機能も備えています。
3. BtoBプラットフォーム TRADE
このサービスは、見積もりから受注、納品、検収に至るまでの一連の商取引をデジタル化したもので、業務を一元管理できます。BtoBプラットフォーム 請求書と契約書との連携により、全ての商取引がシームレスに行える環境が整えられています。
4. BPワークフロー
社内承認や申請業務をデジタル化し、業務プロセスを標準化します。決裁までの工程が迅速になり、企業の意思決定をサポートします。
企業の信頼性を証明
ISMAPへの登録は、インフォマートが顧客の重要なビジネスデータを扱うプラットフォームとして、高いセキュリティ基準を満たしていることの証明です。これにより、官公庁や金融機関、医療機関など、高セキュリティなサービスが求められる民間企業からも、安心して利用されることが期待されます。
システム開発部門 上席執行役員の岩間崇浩氏は、「ISMAPへの登録は当社の運用体制が国の基準をクリアしていることを示すものであり、今後もお客様が安全にデジタルトランスフォーメーションを推進できる環境を提供し続ける」とコメントしています。
まとめ
「BtoBプラットフォーム」は、2026年において125万社以上が利用し、年間流通金額71兆円以上を誇ります。情報セキュリティの強化が求められる今、大きな信頼を寄せられるプラットフォームとしての地位を確立しています。デジタル環境への全面的な移行が進む中、今後も多様なニーズに応えるサービスの拡充に期待が持てます。