tl;dv社と契約
2025-01-08 10:57:57

オンライン会議を進化させるtl;dv社との提携と特別キャンペーン

株式会社Engineerforce、tl;dv社と提携



株式会社Engineerforce(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飯田佳明)は、ドイツのソフトウェア企業であるtl;dv社との販売代理店契約を結んだことを発表しました。この提携により、オンライン会議の効率化を実現し、リモートワーク環境や国際的なチーム同士でのコミュニケーションを向上させることが期待されています。

tl;dv社の特長



tldv社が提供するツールは、ZoomやGoogle Meetなどの主要オンライン会議プラットフォームと連携しており、会議内容を簡単に録画・要約し、さらに共有することができます。以下に具体的な機能を挙げてみましょう。

1. 会議録画と要約



会議を高品質で録画し、AIが重要なポイントを自動で要約してくれます。この機能により、会議後は要点だけを簡潔に確認することができ、大幅な時間の節約につながります。

2. 共有機能



録画した内容や要約を、チームメンバーと簡単に共有可能です。このため、不参加だったメンバーも後から会議の内容を把握することができ、情報の透明性が向上します。

3. 他ツールとの連携



GoogleカレンダーやSlack、Salesforce、Notionなどとの連携も実現しており、会議後にはSlackでの通知やSalesforce、Notionへのデータ保存がスムーズに行えます。これにより、情報の整理がさらに効率的になります。

4. タイムスタンプ機能



議論の重要な瞬間にタイムスタンプを付与することができ、後から簡単に見返すことができます。特に重要なトピックを振り返る際に便利です。

5. 検索可能なトランスクリプト



音声を自動で文字起こしし、キーワード検索が可能なため、特定の情報を瞬時に引き出すことができます。これは特に頻繁に情報を探す必要があるビジネスシーンにおいて非常に価値があります。

6. 多言語対応



複数の言語に対応しているため、国際的なチームのコミュニケーションを強化します。言語の壁を越えるための強力なツールと言えるでしょう。

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今後の展望



株式会社Engineerforceは、tl;dvを活用した新しい働き方を提案することで、日本のビジネス環境における効率化を進めていく考えです。顧客からのフィードバックをtl;dv社に伝えることで、さらに機能の向上を図り、日本市場に適した運用を進めていく予定です。

会社概要



株式会社Engineerforceは、SIerのDX(デジタルトランスフォーメーション)を使命としており、ソフトウェアの受託開発や業務改善、新規事業コンサルティングを行っています。また自社プロダクトとして、見積もりから経営改善を行う「Engineerforce」の開発に取り組んでいます。

  • - 代表者:飯田佳明
  • - 所在地:東京都渋谷区桜丘町23番17号シティコート桜丘408
  • - 公式サイトEngineerforce
  • - TwitterTwitter


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