Global Youth MIDORI Platform 2026 参加学生の募集概要
国連大学サステイナビリティ高等研究所と公益財団法人イオン環境財団が共同で、「Global Youth MIDORI Platform 2026」(以下GYM)への参加者を募集します。このプログラムは、生物多様性や気候変動などの地球規模の環境課題に取り組む若者を対象に、国際社会における意思決定プロセスへの参加を通じて、次世代の環境リーダーを育成することを目的としています。
プログラムの内容と特徴
GYMに参加することで、学生は専門家からの講義や、世界中の若者とのディスカッションを経験し、多面的な視点から環境問題の解決策を探ることができます。特に、2025年には国際合同研修に参加した15名の大学生が、その後のCOP30(気候変動枠組条約第30回締約国会議)で国連大学の代表として発表し、多くの意見交換を行いました。
今回の募集では、オンラインで実施される国際研修が予定されており、8月4日から7日までの間に行われます。参加者は英語での講義を受けながら、環境問題に対する理解を深める貴重な機会を得ることができます。また、最終日にはスピーチコンテストが行われ、優秀者には東京での国際派遣プログラムへの参加が許可されます。
国際派遣プログラムの詳細
選ばれた3名の優秀者は、8月26日から29日に東京でのプログラムに参加し、ここではイオン環境財団主催の第9回生物多様性MIDORI賞受賞者フォーラムに出席する予定です。さらに、生物多様性や気候変動分野の専門家との意見交換や、資源循環の取り組みに関する視察も予定されています。これにより、具体的にどのように環境問題にアプローチできるかを学び、実践的なスキルを身につけることが可能です。
応募概要と重要な日程
- - 開催日時: 2026年8月4日(月)〜8月7日(水) 9:30〜17:30
- - 形式・言語: オンライン・英語
- - 定員: 20名
- - 参加費用: 無料
- - 応募方法: UNU-IASのウェブサイトにて、期間内に申込みが必要。
- - 応募期間: 2026年4月10日(金)〜4月24日(金)
生物多様性MIDORI賞とその意義
イオン環境財団が設立した生物多様性MIDORI賞は、国際社会において生物多様性の保全と持続可能な社会実現に貢献した個人を表彰するものです。これまで20か国以上の21人が顕彰され、その成果を広く発信することで、環境保護活動の推進を目指しています。特に、この賞は生物多様性の重要性を次世代に伝える大切な役割を果たしています。
結論と呼びかけ
国連大学とイオン環境財団によるGlobal Youth MIDORI Platform 2026は、環境に関心があり、リーダーシップを発揮したい大学生にとって、見逃せないプログラムです。この機会にぜひ応募し、未来の環境問題解決に向けた一歩を踏み出しましょう!