望月完次郎シェフとホシフルーツの贅沢コラボ！新デザートパウンドケーキ

現代の名工とフルーツの旗手が放つ甘美なハーモニー

日本を代表するパティシエ、現代の名工・望月完次郎シェフが、フルーツギフトで有名なホシフルーツとのコラボレーションにより、この春新発売となる『7種のフルーツが詰まったデザートパウンドケーキ』を発表しました。優雅に素材を生かしたスイーツは、贅沢でありながらも手軽に楽しめる逸品となっています。

望月完次郎シェフの経歴とこだわり

元帝国ホテル東京のシェフパティシエとして名を馳せる望月完次郎シェフは、国内外のコンペティションでもその腕前を称賛され、数々の受賞歴を誇ります。シェフの作るデザートは、味だけでなく、見た目にも美しい芸術作品の如し。今回のコラボレーションでも、その確かな技術を存分に発揮しています。

ホシフルーツとのパートナーシップ

ホシフルーツは、瀬戸内海沿岸の山口県柳井市に本店を置き、新鮮なフルーツを使った焼き菓子やスイーツを展開しています。地元の新鮮なフルーツを取り入れた商品は、全国にファンを持つ人気ブランド。この二つの名店が手を組んだことにより、さらなる高みを目指したデザートが生まれました。

7種のフルーツを惜しみなく使用

『デザートパウンドケーキ』には、桃、林檎、オレンジ、アプリコット、チェリー、レモン、苺の7種のフルーツが贅沢に使われています。これらのフルーツは、ドライフルーツと洋酒漬けの果物をバランスよくミックスしており、その絶妙な風味の組み合わせが魅力的です。特に、国産の高級ドライフルーツメーカー「岡昇」が提供するフルーツが使用されており、上品な味わいを引き立てています。