Diground(ディグランド)の10周年記念
現代の思い出作りを革命的に変えたアプリ、Diground(ディグランド)が2026年2月に10周年を迎え、登録されたデジタルタイムカプセルが140万個を超えました。このアプリは、地図上を長押しするだけで簡単に思い出を埋め込むことができる新感覚のサービスです。
地図を使った思い出の埋め方
Digroundでは、自分の思い出や写真、コメントを地図上にタイムカプセルとして埋めることができます。アプリはiOS、Android、WEBにも対応しており、多くのユーザーが手軽に利用できるようになっています。2016年にサービス開始以来、従来のタイムカプセルの概念を超え、多くの人々に愛されてきました。
アプリは、ユーザーが特定の年数後や特定の距離に到達した際にのみ開封できるという仕掛けを持っており、まさにタイムカプセルの理想を形にしています。利用者は自分の思い出がいつ、どこで開かれるのかを選択でき、その過程を楽しむことができます。
卒業シーズンの人気ぶり
特に卒業シーズンには、卒業式や旅行といった特別な瞬間を記録するために多くのタイムカプセルが登録されています。Dedataに基づくと、2024年にはユーザーの数が10万人を突破し、カプセルの数は10周年を迎える2026年には140万個に達しました。これまでに埋められた思い出は、全国各地に広がっています。
シンプルな発想から始まった
Digroundは、「空き地がないなら地図に埋めればいい」というシンプルなアイデアから誕生しました。タイムカプセルを実現するための空き地を探す苦労を孕むことなく、誰もが自分の思い出を簡単に埋められる環境を提供しています。現代の親たちは「サンマ」と呼ばれる「空間」「時間」「仲間」の3つの間を持っていないとされます。これを背景に、Digroundはデジタルを活用して、思い出作りをより身近に感じてもらうことを目指しました。
多彩な事業展開
Digroundは、個人だけでなく、企業や自治体向けのサービスも提供しています。特に観光サイトや地域イベントに特化した「Diground EVENT」、営業マン向けの顧客管理が可能な「Diground BIZ」を展開し、多くの業種に対応しています。2018年には神戸市と協力してスタンプラリーを開催し、全国各地でのイベントにも対応するなど幅広い展開を見せてきました。
10周年記念キャンペーン
10周年を記念して、2026年3月1日からは「初期費用無料キャンペーン」が実施される予定です。このキャンペーンとして、事業者向けサービスを広く利用してもらうことで、地方創生や業務効率化により力を入れていきたいとのこと。個人向けサービスは引き続き無料で利用可能です。
4つの特徴で使い方は無限大
1.
カプセルデザインが自由:好きなデザインを選ぶことで、より個性豊かなタイムカプセルを作ることが可能。
2.
日常利用も可能:特定の日時や距離に制限を設けず、思い出を蓄積することができます。
3.
オリジナルMAPを作成:複数のカプセルを使用して、独自のMAPを作り公開できる機能があります。ギャラリーには1800以上の作品が揃っています。
4.
広いユーザーにシェア:作成したMAPは、訪れる全ての人に共有することができ、より多くの人々に楽しんでもらえる仕組みです。
次の10年間も楽しみに
代表の阿部紘士氏は、「次の10年もデジタルを通じて、ワクワクを届け続けていきたい」と語っています。Digroundでの思い出作りは、今後もさらに便利で楽しみながら深まっていくことでしょう。これからの展開や機能追加にも期待が高まります。
ぜひ、このユニークなサービスを利用して、あなた自身のタイムカプセルを埋めてみてはいかがでしょうか。