多様な人材が活躍する組織を目指すワークシフトの挑戦
株式会社ワークシフト研究所は、東京港区に本社を置く団体で、2015年に設立され以来、仕事と育児の両立を支援し、育児休業を取得した社員のスムーズな復帰を促進してきました。彼らが目指すのは、「子どもを持ちながら働くことが当たり前の社会」です。その実現に向けた具体的な取り組みを見ていきましょう。
育休プチMBAの拡充
育休中や育休後のキャリア構築を支援する「育休プチMBA」は、2014年にスタートし、2025年9月時点で23,000名以上が受講。2022年からは、法人向けの「育休プチMBA 福利厚生プラン」も提供しています。このプランは、育児休業を取得した社員に対する研修内容を法人として利用できるもので、企業文化の改善にも寄与しています。
組織の意思決定層の多様性
しかし、ワークシフト研究所が直面しているのは、育休中・育休後の社員を支援するだけではありません。彼らは、育休などのライフイベントが優秀な人材のキャリアを狭め、組織の意思決定から外れる原因になっていることに着目しています。このことが組織全体の生産性や意思決定の質を低下させるという問題の根源であると理解しています。このため、ワークシフトは、意思決定層に多様な人材が存在する日本の組織を作ることを掲げ、本年3月には新たに「組織変革コンサルティング」サービスを開始しました。
組織変革コンサルティングの概要
新しく提供されるサービスの目的は、「意思決定ができる人材の確保」という経営課題を解決することです。具体的には、管理職候補の育成や評価・登用プロセスの見直し、さらには育休や介護などのライフイベントによるキャリアの中断を防ぐための支援を行っています。企業のニーズに合わせた一貫したアプローチで、制度、運用、マインドセットを三位一体で設計することがポイントです。
あなたの組織も変革できる
ワークシフト研究所では、「研修を入れたが、組織が変わらない」「女性管理職を増やしたいが、候補者が育たない」「制度はあるのに、使われない」といった課題を抱える経営者や人事担当者と協力し、組織の在り方を変えることを目指しています。
さらに、2026年度中にサービスを契約した企業には、育休プチMBA福利厚生プランを1年無料で提供するキャンペーンも実施中です。これを機会に、組織の意思決定構造を見直し、多様な人材が活躍できる環境を整えてみてはいかがでしょうか。
結論
株式会社ワークシフト研究所は、研修やコンサルティングだけでなく、「多様な人材が当たり前に活躍する日本の組織」を実現するための活動を続けています。これからの社会において、全ての人が輝ける職場環境を築くための力強い前進を期待したいものです。興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。